特許
J-GLOBAL ID：200903008023069845

生鮮品の鮮度の保持用の浸漬水及びその製造方法及びその製造装置

発明者：
中村 信一

中村 信一 について


出願人/特許権者：
株式会社テー・アール・ピー

株式会社テー・アール・ピー について


代理人 (1件)： 辻本 一義
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-154895
公開番号（公開出願番号）：特開平9-000149
出願日： 1995年06月21日
公開日（公表日）： 1997年01月07日
要約：
【要約】【目的】 従来よりも鮮度を維持でき衛生的に優れる生鮮品の鮮度の保持用の浸漬水及びその製造方法及びその製造装置を提供しようとするもの。【構成】 この発明の生鮮品の鮮度の保持用の浸漬水は、海水又は食塩等の電解質を含む水の電気分解により大腸菌群及び一般細菌が低減せしめられていると共に、電気分解により生成した次亜塩素酸又は/及び次亜塩素酸ソーダを含有することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
海水又は食塩等の電解質を含む水の電気分解により大腸菌群及び一般細菌が低減せしめられていると共に、電気分解により生成した次亜塩素酸又は/及び次亜塩素酸ソーダを含有することを特徴とする生鮮品の鮮度の保持用の浸漬水。
IPC (2件)：
A23B 4/06 501 ,  C02F 1/46
FI (2件)：
A23B 4/06 501 A ,  C02F 1/46 Z
引用特許：
審査官引用 (5件)
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