特許
J-GLOBAL ID:200903008079862408

テンプレート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-543068
公開番号(公開出願番号):特表2002-511301
出願日: 1999年04月09日
公開日(公表日): 2002年04月16日
要約:
【要約】脊柱への前方から接近に対して椎間板の空隙を準備する方法及び装置。1つの側面において、椎間板の空隙に両側の開口を形成するための切削装置(601)を案内するためにガイド(26及び24)を有する拡張可能なテンプレート(10)が提供される。切削器具を案内する改良された案内部材(450)が提供される。さらに本発明は、中央の分離延長部分(116)と側方の非分離延長部分(118及び120)とを備えた改良された二重バレルガイドスリーブ(100)を提供する。ガイドスリーブ(100)は、選択的にウインドウ(110及び112)と、このウインドウを選択的にカバーするカバー(160)とを有する。内側室(209)と選択的なモジュラーカップリング(254)を備えた改良されたリーマ(200)が提供される。椎間板の空隙への器具の貫通を制御するために器具の軸(360)とガイドスリーブ(370)に選択的に係合する深さ停止部(362)が提供される。開示された器具を使用する方法も提供される。
請求項(抜粋):
第1の端部及び対向する第2の端部を備えた第1の部材と、 第1の端部及び対向する第2の端部を有し、内側部材の少なくとも一部に円周方向に係合する第2の部材と、 第1の形状を有し、前記内側部材の前記第1の端部に接続されている第1のテンプレート部材と、 前記第1の形状に近い第2の形状を有する第2のテンプレート部材と、を有し、前記第2のテンプレート部材は、前記外側部材の前記第1の端部に接続されており、前記第1のテンプレート部材に整列した第1の位置から前記第1の位置に関して約180°の位置の第2の位置まで前記第1のテンプレート部材に関して可動である手術場所をつくるテンプレート。
Fターム (1件):
4C060LL13
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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