特許
J-GLOBAL ID：200903008253801707

乾式分離方法、及び乾式分離装置

発明者：
押谷 潤

押谷 潤 について

, 
久保 泰雄

久保 泰雄 について


出願人/特許権者：
国立大学法人 岡山大学

国立大学法人 岡山大学 について

, 
永田エンジニアリング株式会社

永田エンジニアリング株式会社 について


代理人 (6件)： 杉村 興作 ,  徳永 博 ,  岩佐 義幸 ,  藤谷 史朗 ,  来間 清志 ,  冨田 和幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-006726
公開番号（公開出願番号）：特開2007-185621
出願日： 2006年01月13日
公開日（公表日）： 2007年07月26日
要約：
【課題】効率的にリサイクルを行なうことが可能であり、環境に優しい乾式分離方法を提供することにある。【解決手段】本発明の乾式分離方法は、粉体を流動化させた固気流動層を利用して分離対象物を分離する乾式分離方法であって、前記固気流動層を構成する成分の間へ前記分離対象物を投入することを特徴とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
粉体を流動化させた固気流動層を利用して分離対象物を分離する乾式分離方法であって、前記固気流動層を構成する成分の間へ前記分離対象物を投入することを特徴とする乾式分離方法。
IPC (3件)：
B07B 4/08 ,  B07B 9/00 ,  B07B 1/28
FI (3件)：
B07B4/08 B ,  B07B9/00 A ,  B07B1/28 Z
Fターム (12件)：
4D021AA01 ,  4D021AB02 ,  4D021CB11 ,  4D021EA10 ,  4D021FA09 ,  4D021GA02 ,  4D021GA08 ,  4D021GA16 ,  4D021GA27 ,  4D021GB01 ,  4D021HA02 ,  4D021HA10
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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