特許
J-GLOBAL ID:200903008606947255

導波路グレーティング型分散補償素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平田 忠雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-290820
公開番号(公開出願番号):特開2000-121852
出願日: 1998年10月13日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】短いグレーティングを用いて、実用上必要とされる波長帯域幅、分散量を満足できるようにする。【解決手段】2×2入出力の3dBカプラ導波路4' の片側に接続される2本の導波路上に分散補償用グレーティング5,6を形成し、3dBカプラ導波路4' のもう一方に接続される2本の導波路2,3を信号の入出力導波路とする。
請求項(抜粋):
2×2入出力の3dBカプラ導波路の片側に接続される2本の導波路上に分散補償用グレーティングを形成し、3dBカプラ導波路のもう一方に接続される2本の導波路を信号の入出力導波路とした事を特徴とする導波路グレーティング型分散補償回路。
IPC (4件):
G02B 6/122 ,  G02B 6/00 301 ,  H04B 10/02 ,  H04B 10/18
FI (3件):
G02B 6/12 A ,  G02B 6/00 301 ,  H04B 9/00 M
Fターム (16件):
2H038AA01 ,  2H038AA24 ,  2H038BA01 ,  2H047KA04 ,  2H047KA13 ,  2H047LA00 ,  2H047LA01 ,  2H047MA05 ,  2H047PA04 ,  2H047QA04 ,  2H047TA13 ,  5K002BA04 ,  5K002BA07 ,  5K002BA21 ,  5K002CA01 ,  5K002FA02
引用特許:
審査官引用 (7件)
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