特許
J-GLOBAL ID:200903008756064858
情報処理システムのデータ処理方法、情報処理システム、記憶媒体、プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-245685
公開番号(公開出願番号):特開2006-067116
出願日: 2004年08月25日
公開日(公表日): 2006年03月09日
要約:
【課題】 送信データのデータ量が大きい場合に、送信先の装置のメモリやCPU等の資源の負担を減らす。【解決手段】ホストコンピュータとMFPがネットワーク等の伝送媒体を介して接続されたシステムにおいて、MFPのボックスに記憶された画像データをホストコンピュータへ送信する際に、送信前に送信用データサイズ(ファイルサイズ)を表示し、変更することで、ユーザーは、所望とするファイルサイズで画像データの送信が可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表示部を具備する第1情報処理装置と、複数のデータを記憶可能な記憶手段のデータの出力処理が可能な第2情報処理装置と、を含む情報処理システムのデータ処理方法であって、
前記記憶手段内のデータのうちの、前記第2情報処理装置により出力処理対象となるデータの、出力時のデータサイズをユーザにより識別可能にする為の表示を、前記第1情報処理装置の前記表示部に実行させたうえで、該データの出力処理を実行可能にする、
ことを特徴とするデータ処理方法。
IPC (1件):
FI (2件):
H04N1/00 106B
, H04N1/00 107Z
Fターム (14件):
5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AA35
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC05
, 5C062AC22
, 5C062AC34
, 5C062AE01
, 5C062AF00
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (8件)
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