特許
J-GLOBAL ID:200903008797038675
プロジェクタ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
荒船 博司
, 荒船 良男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-273716
公開番号(公開出願番号):特開2006-091132
出願日: 2004年09月21日
公開日(公表日): 2006年04月06日
要約:
【課題】プロジェクタ装置の光源である放電灯を適切に冷却し、放電灯の輝度特性の劣化及び製品寿命の劣化を防止することで放電灯の製品寿命を延ばし、プロジェクタ装置の使用可能期間を延長させ、かつメンテナンス費用の低減を図ることにある。【解決手段】光源である放電灯と、前記放電灯が収納されるとともに、内面が鏡面加工され、かつ光照射用開口が形成されたリフレクタと、前記リフレクタ内に冷却風を送り込むための冷却ファンと、前記冷却ファンにより発生させられた冷却風を前記リフレクタ内に案内するための冷却風流入口が形成されたダクトと、前記冷却風流入口に取り付けられ冷却風を前記放電灯の上面方向に案内する冷却風案内板と、を備えていることを特徴とするプロジェクタ装置。【選択図】図3
請求項(抜粋):
光源である放電灯と、
前記放電灯が収納されるとともに、内面が鏡面加工され、かつ光照射用開口が形成されたリフレクタと、
前記リフレクタ内に冷却風を送り込むための冷却ファンと、
前記冷却ファンにより発生させられた冷却風を前記リフレクタ内に案内するための冷却風流入口が形成されたダクトと、
前記冷却風流入口に取り付けられ冷却風を前記放電灯の上面方向に案内する冷却風案内板と、
を備えていることを特徴とするプロジェクタ装置。
IPC (4件):
G03B 21/16
, G03B 21/14
, F21S 2/00
, F21V 29/02
FI (4件):
G03B21/16
, G03B21/14 A
, F21M1/00 J
, F21M7/00 L
Fターム (9件):
2K103BA01
, 2K103DA02
, 2K103DA06
, 2K103DA19
, 3K042AA01
, 3K042AC06
, 3K042BB01
, 3K042CC04
, 3K042CC05
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (9件)
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ランプユニット及びこれを備えた投射型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-387580
出願人:ソニー株式会社
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投写型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-374808
出願人:富士通株式会社
-
光源装置及び投写型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-095637
出願人:三菱電機株式会社
-
ランプ冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-116140
出願人:シャープ株式会社
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-246421
出願人:松下電器産業株式会社
-
投射型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-021633
出願人:富士通株式会社
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照明装置及びこれを備えたプロジェクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-175017
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
光学機器の冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-120139
出願人:シャープ株式会社
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投射型画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-048799
出願人:キヤノン株式会社
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