特許
J-GLOBAL ID:200903008837757637
反射面およびその形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-184926
公開番号(公開出願番号):特開2001-013310
出願日: 1999年06月30日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 従来の反射板では金属光沢の影響のため見る人が自然な表示と感じることができない、あるいは明るさが不十分であるという問題があった。【解決手段】 基板表面に異なる大きさの谷型の形状が異なる間隔で連続的に存在するように形成し、かつ谷型形状の大きさおよび間隔の分布の様式が異なる複数の領域が存在するようにし、必要に応じて光反射率の高い金属薄膜で被覆する。また、この形成には結晶基板の特定の面方位における異方性エッチングを用いる。
請求項(抜粋):
基板表面上に谷型形状が連続的に存在し、前記谷型形状の斜面は前記基板表面に対しある特定の角度をなし,前記谷型形状が複数種類の異なる大きさを有し,前記谷型形状の間隔が複数種類の異なる大きさを有し,前記異なる大きさの谷型形状および間隔の分布の様式が異なる複数の領域が存在することを特徴とする反射面。
IPC (4件):
G02B 5/08
, G02B 1/10
, G02B 5/02
, G02F 1/1335 520
FI (4件):
G02B 5/08 B
, G02B 5/02 C
, G02F 1/1335 520
, G02B 1/10 Z
Fターム (21件):
2H042BA03
, 2H042DA02
, 2H042DA04
, 2H042DA12
, 2H042DB08
, 2H042DC02
, 2H091FA14Z
, 2H091FB08
, 2H091FC01
, 2H091FC02
, 2H091FC10
, 2H091FC14
, 2H091FC26
, 2H091LA16
, 2H091LA19
, 2K009AA12
, 2K009BB01
, 2K009CC14
, 2K009DD03
, 2K009DD08
, 2K009DD12
引用特許:
審査官引用 (4件)
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反射板の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-337975
出願人:日本電気株式会社
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特開平1-222201
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特開昭54-083846
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