特許
J-GLOBAL ID:200903008882720256
自動検針システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-353333
公開番号(公開出願番号):特開平11-187135
出願日: 1997年12月22日
公開日(公表日): 1999年07月09日
要約:
【要約】【課題】 端末網制御装置の応答待ち時間TSを長くすることなく、端末網制御装置側と、各自動検針メータ側とを小電力型の無線で接続して需要家側での配線工事などを不要にしながら、短時間で、各自動検針メータの検針データを収集させ、システムの構築コスト、システムのランニングコストを大幅に低減させる。【解決手段】 親機となっている無線機5と、子機となっている各無線機6との間で、空きチャネルの1つを通信チャネルとして予め確保し、コントローラ装置4によって検針データを収集するときなどに、既に確保しているチャネルを使用して通信を行ない、これによって得られた検針データを公衆回線3を介し、コントローラセンタ装置2に送信する。
請求項(抜粋):
各需要家側に設けられている端末網制御装置と、センタ側に設けられているコントローラセンタ装置との間で通信を行なって、各需要家側に設けられている各機器の検針データを収集する自動検針システムにおいて、前記端末網制御装置側と各器機側にそれぞれ無線機を接続し、各無線機間で通信を開始する前に、予め空きチャネルの1つを使用チャネルとして確保しておき、この使用チャネルを用いて各無線機間で通信を行なうことを特徴とする自動検針システム。
IPC (2件):
H04M 11/00 301
, G06F 17/40
FI (2件):
H04M 11/00 301
, G06F 15/74 310 B
引用特許:
審査官引用 (5件)
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自動検針システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-208076
出願人:東京瓦斯株式会社
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特開平4-334217
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ファクシミリ通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-144277
出願人:株式会社リコー
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自動検針システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-035895
出願人:東京瓦斯株式会社
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特開平3-108923
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