特許
J-GLOBAL ID:200903008987911189

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 昭夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-365610
公開番号(公開出願番号):特開2002-166008
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】【課題】分離独立した個別部品としての固定部材を用いることなく簡単な作業によって透明板を透明板挿入保持枠にがたつき無く固定させることができ、また透明板を透明板挿入保持枠から簡単に取り外すこと。【解決手段】パチンコ遊技機は、外枠1に対し開閉自在に取り付けられる前面枠2と、前面枠2に設けられる透明板挿入保持枠5と、前面枠2の開放端側から透明板挿入保持枠5に向かって挿入され透明板挿入保持枠5によって保持される透明板4と、外枠1に設けられ、前面枠2の開放端側において前面枠2を外枠1に対して施錠する施錠装置3とを備えるパチンコ遊技機において、施錠装置3に対して一体に取り付けられ、前面枠2が閉じられた状態において透明板4に対し常に押え方向の付勢力を加える透明板押え部材6を備える。
請求項(抜粋):
外枠に対し開閉自在に取り付けられる前面枠と、該前面枠に設けられる透明板挿入保持枠と、前記前面枠の開放端側から前記透明板挿入保持枠に向かって挿入され該透明板挿入保持枠によって保持される透明板と、前記前面枠の開放端側において該前面枠を施錠する施錠装置とを備えるパチンコ遊技機において、前記施錠装置に対して一体に取り付けられ、前記前面枠が閉じられた状態において前記透明板に対し常に押え方向の付勢力を加える透明板押え部材を備えることを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02
FI (2件):
A63F 7/02 326 C ,  A63F 7/02 326 D
Fターム (1件):
2C088EA26
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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