特許
J-GLOBAL ID:200903009047423905
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 光男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-172208
公開番号(公開出願番号):特開2006-345901
出願日: 2005年06月13日
公開日(公表日): 2006年12月28日
要約:
【課題】表示演出を堪能することのできる遊技機を提供する。【解決手段】パチンコ機10は、当該パチンコ機10の外殻を形成する外枠11を備えており、この外枠11の一側部に内枠12が開閉可能に支持されている。この内枠12には遊技盤が着脱可能に固定される。また、所定の契機により、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させるか否かの抽選が行われるようになっており、遊技盤の略中央部には、少なくとも抽選の結果に基づいて決定された画像が表示される装飾図柄表示装置が設けられている。また、抽選の結果に基づいて決定された画像の画像情報を当該画像の表示後においても記憶可能な画像情報記憶手段が設けられている。さらに、画像情報記憶手段に記憶された画像情報に基づいて、装飾図柄表示装置において既に表示された画像を再表示可能な再表示制御手段が設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定の契機により、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させるか否かの抽選を行うとともに、前記抽選の結果に基づいて各種制御を行う遊技状態制御手段と、
少なくとも前記抽選の結果に基づいて決定された画像が表示される可変表示装置と、
前記遊技状態制御手段からの指令に基づいて、前記可変表示装置の表示制御を行う表示制御手段とを具備する遊技機であって、
前記抽選の結果に基づいて決定された画像の画像情報を当該画像の表示後においても記憶可能な画像情報記憶手段と、
前記画像情報記憶手段に記憶された画像情報に基づいて、前記可変表示装置において既に表示された画像を再表示可能な再表示制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088AA51
, 2C088BB21
, 2C088BC45
, 2C088BC58
, 2C088EA10
, 2C088EA11
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-359130
出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-320201
出願人:株式会社ソフィア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-075554
出願人:株式会社三共
-
遊技機等の表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-052601
出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-187591
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-367567
出願人:株式会社ネット
-
遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-156760
出願人:マルホン工業株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-098102
出願人:株式会社大一商会
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