特許
J-GLOBAL ID：200903009359636574

無端ベルトを用いた画像形成装置

発明者：
堂端 剛

堂端 剛 について

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浜部 幸志

浜部 幸志 について

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栗城 巌

栗城 巌 について

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小川原 則雄

小川原 則雄 について

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鶴岡 亮一

鶴岡 亮一 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 田中 香樹 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-343864
公開番号（公開出願番号）：特開平11-160928
出願日： 1997年11月29日
公開日（公表日）： 1999年06月18日
要約：
【要約】【課題】 中間転写ベルト上の基準位置検知精度の向上を図る。【解決手段】 中間転写ベルト4に設けられる反射テープからの反射光をセンサ22で検知する。このセンサ22は中間転写ベルト4との距離を一定に維持するためベルト4を張架するベルトユニットのフレーム18に固定する。一方、中間転写ベルト4の裏面には裏当て23を配置してベルト4の振動を抑制してセンサ22との距離を保つ。
請求項（抜粋）：
トナー像を保持して搬送するトナー像担持体としての無端ベルトおよび該無端ベルトを張架搬送するための複数のロールからなるベルト張架手段を有する画像形成装置において、前記無端ベルトを含むベルト装置を支持するフレーム手段と、前記無端ベルトの外周面に設けられたベルト位置表示用マーク部材と、前記ベルト位置表示用マーク部材を検出するため、前記無端ベルトの外周面両端部に対向して配置された光学的検出手段とを具備し、前記光学的検出手段が、前記フレーム手段に固定されていることを特徴とする請求項1記載の無端ベルトを用いた画像形成装置。
IPC (6件)：
G03G 15/00 303 ,  G03G 15/00 550 ,  B41J 2/525 ,  B41J 21/16 ,  G03G 15/01 114 ,  G03G 15/16
FI (6件)：
G03G 15/00 303 ,  G03G 15/00 550 ,  B41J 21/16 ,  G03G 15/01 114 A ,  G03G 15/16 ,  B41J 3/00 B
引用特許：
審査官引用 (15件)
  • 中間転写ベルト
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-087404   出願人：富士通株式会社
  • 特開平2-120777
  • 電子写真装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-074601   出願人：シャープ株式会社
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