特許
J-GLOBAL ID:200903009369681721
光端局装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 昭徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-302262
公開番号(公開出願番号):特開2006-115355
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2006年04月27日
要約:
【課題】CWDM光伝送において、光端局装置の外部に大掛かりな増幅器を装備することなく、信号光の増幅ができること。【解決手段】所定の波長の信号光を送受信する複数の送受信器101と、送信される信号光をラマン増幅するための所定波長の励起光を送出する一つあるいは複数の励起光源102と、一端が伝送路104に接続され、他端が送受信器101および励起光源102に接続され、送受信器101が送受信する信号光と、励起光ユニットから供給される励起光とを合分波する合分波器103と、を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定の波長の信号光を送受信する複数の信号光ユニットと、
送出される信号光をラマン増幅するための所定波長の励起光を送出する一つあるいは複数の励起光ユニットと、
一端が光伝送路に接続され、他端が前記信号光ユニットおよび前記励起光ユニットに接続され、前記信号光ユニットが送受信する信号光と、励起光ユニットから供給される励起光とを合分波する合分波器と、
を備えたことを特徴とする光端局装置。
IPC (11件):
H04B 10/16
, H04B 10/17
, G02F 1/35
, H01S 3/10
, H01S 3/30
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04B 10/12
, H04B 10/13
, H04B 10/135
, H04B 10/14
FI (6件):
H04B9/00 J
, G02F1/35 501
, H01S3/10 Z
, H01S3/30 Z
, H04B9/00 E
, H04B9/00 Q
Fターム (39件):
2K002AA02
, 2K002AB30
, 2K002BA04
, 2K002DA10
, 2K002EB15
, 2K002HA23
, 5F172AF03
, 5F172AG03
, 5F172AM08
, 5F172BB02
, 5F172BB04
, 5F172BB13
, 5F172BB53
, 5F172BB65
, 5F172BB84
, 5F172BB93
, 5F172BB94
, 5F172BB95
, 5F172BB96
, 5F172BB99
, 5K102AA11
, 5K102AA15
, 5K102AA53
, 5K102AD01
, 5K102AK05
, 5K102LA24
, 5K102LA33
, 5K102MA01
, 5K102MA02
, 5K102MB06
, 5K102MC11
, 5K102MD01
, 5K102MD04
, 5K102MH03
, 5K102MH14
, 5K102PH13
, 5K102PH14
, 5K102PH47
, 5K102PH48
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
一芯双方向伝送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-332603
出願人:三菱電機株式会社
審査官引用 (3件)
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