特許
J-GLOBAL ID:200903009701810778
コンテンツ処理システム及びコンテンツ処理方法、並びにコンピュータ・プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
澤田 俊夫
, 宮田 正昭
, 山田 英治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-068221
公開番号(公開出願番号):特開2005-260513
出願日: 2004年03月10日
公開日(公表日): 2005年09月22日
要約:
【課題】 会合の様子を撮影した動画像と資料やその他のメディア・データを時間軸上で同期をとりながら記録・管理する。【解決手段】 プレゼンテーションの際に表示されるドキュメント上へ行なわれたアノテーションを記録し、プレゼンテーションを記録したビデオ又は音声の再生と同期させてドキュメント上に描画する。アノテーションは点を結ぶ線の集合であり、各点の座標、線の太さ、線の色などの情報と、描画を完了した時刻で構成される。描画中のアノテーションは線を半透明で描画し、描画の完了時に線を不透明な色で再描画することで、描画の終了時刻を操作者に認識させる。【選択図】 図14
請求項(抜粋):
プレゼンテーションに関連する複数のメディア・データを記録管理するコンテンツ処理システムであって、
プレゼンテーションを収録したビデオ・データを入力するビデオ入力手段と、
ライブのプレゼンテーション又は記録されているプレゼンテーションの再生時に、その進行に合わせて行なわれるアノテーションを入力するアノテーション情報入力手段と、
前記ビデオ入力手段に入力されるビデオ・データの記録又は再生を基準とした時間軸に対応付ける対応付け手段と、
前記ビデオ入力手段に入力されるビデオ・データ及び対応付けられたアノテーション情報を保持するデータ保持手段と、
を具備することを特徴とするコンテンツ処理システム。
IPC (6件):
H04N7/15
, G06F17/30
, G06T1/00
, H04N5/765
, H04N5/93
, H04N7/173
FI (7件):
H04N7/15
, G06F17/30 170D
, G06F17/30 220B
, G06T1/00 200A
, H04N7/173 610Z
, H04N5/91 L
, H04N5/93 E
Fターム (28件):
5B050BA10
, 5B050CA07
, 5B050CA08
, 5B050EA19
, 5B050FA02
, 5B050FA12
, 5B050FA13
, 5B050FA19
, 5B050GA08
, 5B075ND12
, 5B075NS01
, 5C053GB06
, 5C053GB37
, 5C053HA29
, 5C053JA18
, 5C053JA21
, 5C053LA01
, 5C053LA06
, 5C053LA14
, 5C064BA07
, 5C064BC16
, 5C064BC18
, 5C064BC20
, 5C064BC23
, 5C064BD07
, 5C064BD08
, 5C064BD09
, 5C064BD14
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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