特許
J-GLOBAL ID：200903009857895455
光コヒーレンストモグラフィー
ティ ホーフト ヘルト ダブリュ
, ティ ホーフト ヘルト ダブリュ について
レンデリンク エグベルト
レンデリンク エグベルト について
出願人/特許権者：
コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ
コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ について
代理人 (4件)： 津軽 進 , 宮崎 昭彦 , 笛田 秀仙 , ▲高▼▲橋▼ 理恵
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-527154
公開番号（公開出願番号）：特表2005-534933
出願日： 2003年07月16日
公開日（公表日）： 2005年11月17日
要約：
光コヒーレンストモグラフィーシステムが、1.6μmから2.0μmの範囲内にある出射波長を有し、特に、高エネルギー準位と低エネルギー準位との間の遷移に対応する1.8μmの波長において、主たる赤外出射を有する光源(1)を備えている。この光源は、ポンピング準位から高エネルギー準位への誘導放射を発生させる励起システムを含んでいる。好ましくは、光源は、Tmドープファイバー(6)を、光キャビティ(1、8)内に含んでいる。
請求項（抜粋）：
光ビームを発する光源と、
サンプル空間と、
光検出器と、
干渉計機構であって、リファレンス用反射器と、前記光ビームを前記リファレンス用反射器へ向かうリファレンスビームと前記サンプル空間へ向かうサンプルビームとに分割し、前記光検出器上において、前記リファレンス用反射器からの反射ビームを前記サンプル空間からの戻りビームと結合するビームスプリッタ-結合機構とを含む干渉計機構とを備え、
前記光源が、1.6μmから2.0μmの範囲内にある出射波長を有し、特に、高エネルギー準位と低エネルギー準位との間の遷移に対応する1.8μmの波長において、主たる赤外出射を有しており、
前記光源が、ポンピング準位から前記高エネルギー準位への誘導放射を発生させる励起システムを含んでいることを特徴とする光コヒーレンストモグラフィーシステム。
IPC (3件)：
FI (3件)：
Fターム (17件)：
2G059AA06
, 2G059BB12
, 2G059EE02
, 2G059EE09
, 2G059FF02
, 2G059GG01
, 2G059GG02
, 2G059GG10
, 2G059HH01
, 2G059HH06
, 2G059JJ13
, 2G059JJ17
, 2G059JJ22
, 2G059NN05
, 5F172AE12
, 5F172AF05
, 5F172AM08
引用特許：
出願人引用 (4件)
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光ファイバをポンピングする方法および装置
公報種別：公表公報 出願番号：特願2001-566225 出願人：エイチアールエルラボラトリーズ,エルエルシー -
特表平6-511312
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高速並列波面センサを有する改良高速平均パワー・ファイバ・レーザ・システム
公報種別：公開公報 出願番号：特願2000-098498 出願人：ティーアールダブリュー・インコーポレーテッド
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