特許
J-GLOBAL ID：200903009994300736

オゾナイザー

発明者：
塩田 剛太郎

塩田 剛太郎 について

, 
塩田 正博

塩田 正博 について

, 
塩田 博一

塩田 博一 について


出願人/特許権者：
塩田 博一

塩田 博一 について


代理人 (1件)： 平井 信
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-256852
公開番号（公開出願番号）：特開2002-069679
出願日： 2000年08月28日
公開日（公表日）： 2002年03月08日
要約：
【要約】【課題】 、軟水器を使用せずに、通常の水道水を直接電気分解部に供給して安定してオゾン(オゾン水)を得られるオゾナイザーを提供する。【解決手段】 イオン交換膜1の一面側に触媒金属よりなる電極2を当接して陽極側となし、他面側には金属よりなる電極3を当接して陰極側となし、陽極側の一面側に沿わせて原料水10を流過させると共に、陽極側と陰極側とに直流電圧を印加して陽極側にオゾンを発生させるオゾナイザーにおいて、上記陰極側である他面側を電解質の洗浄水11に接触させて、イオン交換膜1よりカルシウムイオンやマグネシウムイオンを洗浄水11中に放出させる。
請求項（抜粋）：
イオン交換膜(1)の一面側に触媒金属よりなる電極(2)を当接して陽極側となし、他面側には金属よりなる電極(3)を当接して陰極側となし、陽極側の一面側に沿わせて原料水(10)を流過させると共に、陽極側と陰極側とに直流電圧を印可して陽極側にオゾンを発生させるオゾナイザーにおいて、上記陰極側である他面側を電解質の洗浄水(11)に接触させるようになしたことを特徴とするオゾナイザー。
IPC (10件)：
C25B 1/13 ,  A61L 2/18 ,  B01F 1/00 ,  C02F 1/46 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 540 ,  C02F 1/50 550 ,  C02F 1/78 ,  C25B 11/08 ,  C25B 15/00 302
FI (10件)：
A61L 2/18 ,  B01F 1/00 A ,  C02F 1/46 Z ,  C02F 1/50 531 R ,  C02F 1/50 540 B ,  C02F 1/50 550 D ,  C02F 1/78 ,  C25B 11/08 Z ,  C25B 15/00 302 A ,  C25B 1/00 F
Fターム (34件)：
4C058AA12 ,  4C058BB07 ,  4C058JJ07 ,  4C058JJ14 ,  4D050AB06 ,  4D050BB02 ,  4D050BD04 ,  4D061DA10 ,  4D061DB09 ,  4D061EA01 ,  4D061EB02 ,  4D061EB04 ,  4D061EB13 ,  4D061ED12 ,  4D061FA20 ,  4G035AA01 ,  4G035AE05 ,  4K011AA10 ,  4K011AA31 ,  4K011DA01 ,  4K021AA01 ,  4K021AA09 ,  4K021AB15 ,  4K021BA02 ,  4K021BC01 ,  4K021BC09 ,  4K021DB01 ,  4K021DB05 ,  4K021DB07 ,  4K021DB12 ,  4K021DB18 ,  4K021DB31 ,  4K021DB53 ,  4K021DC07
引用特許：
審査官引用 (3件)

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