特許
J-GLOBAL ID:200903010013271217
ロータリバルブ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-141757
公開番号(公開出願番号):特開2001-324036
出願日: 2000年05月15日
公開日(公表日): 2001年11月22日
要約:
【要約】【課題】高速で連続して切り換えることができるロータリバルブを得る。【解決手段】弁体4は弁本体1に形成された挿入孔2に回転可能に挿入されると共に、弁本体1には径方向に複数のポートを形成する。複数のポートは、圧力ポート、戻りポート、接続ポート等である。弁体4の外周に、圧力ポートに連通する環状溝36と、戻りポートに連通する環状溝38とを形成した。また、弁体1には複数のポート間を連通する流路44,46を形成し、かつ、弁体1を回転させるモータ64を設けた。
請求項(抜粋):
弁本体に回転可能に支持された弁体を回転させて流路を切り換えるロータリバルブにおいて、前記弁体は前記弁本体に形成された挿入孔に回転可能に挿入されると共に、前記弁本体には径方向に複数のポートを形成し、また、前記弁体には前記複数のポート間を連通する流路を形成し、かつ、前記弁体を回転させるモータを設けたことを特徴とするロータリバルブ。
IPC (3件):
F16K 11/07
, F16K 5/04
, F16K 31/04
FI (3件):
F16K 11/07 M
, F16K 5/04 G
, F16K 31/04 Z
Fターム (24件):
3H054AA02
, 3H054BB21
, 3H054BB30
, 3H054CA03
, 3H054CA33
, 3H054CC03
, 3H054CD14
, 3H062AA07
, 3H062AA13
, 3H062BB10
, 3H062BB33
, 3H062CC01
, 3H062EE07
, 3H062FF41
, 3H067AA12
, 3H067AA23
, 3H067CC41
, 3H067DD03
, 3H067DD32
, 3H067EA06
, 3H067EA21
, 3H067EA33
, 3H067EC07
, 3H067FF11
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
バルブ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-144580
出願人:株式会社東芝
-
排気ブレーキバルブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-258637
出願人:自動車機器株式会社
-
特開昭54-036627
-
スプールタイプの切換弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-168327
出願人:カヤバ工業株式会社
-
特開昭53-112523
全件表示
前のページに戻る