特許
J-GLOBAL ID：200903010022331400

オペレータ画面表示システム

発明者：
吉澤 功

吉澤 功 について

, 
浜崎 治一

浜崎 治一 について

, 
塩見 和彦

塩見 和彦 について


出願人/特許権者：
川鉄情報システム株式会社

川鉄情報システム株式会社 について


代理人 (1件)： 高矢 諭 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-073656
公開番号（公開出願番号）：特開2003-274019
出願日： 2002年03月18日
公開日（公表日）： 2003年09月26日
要約：
【要約】【課題】 通信回線を利用した顧客応対時にオペレータが参照するコンピュータ画面表示の作成に要する時間や労力を抑えることができる。【解決手段】 画面格納部40は、通信回線を利用した顧客応対時にオペレータが参照する、コンピュータ画面表示のオペレータ提供情報を格納する。画面ルール・データベース42は、該コンピュータ画面表示の表示形態を定義する情報を、前記交換機能装置から出力される顧客を区別する情報をキーとして、又音声応答認識装置での顧客回答をキーとして含む、複数のキーによって検索できる形態で、画面ルール情報として格納する。オペレータ提供情報と、コンピュータ画面表示の表示形態を定義する情報とを分離しているので、これらの内いずれかを、他のコンピュータ画面表示と共用したり、流用したりすることも可能である。
請求項（抜粋）：
通信回線を利用した顧客応対時にオペレータが参照する、コンピュータ画面表示のオペレータ提供情報を画面格納部に格納しておき、該コンピュータ画面表示の表示形態を定義する情報を、顧客とオペレータ間に介在する通信回線を交換する機能装置から出力される顧客を区別する情報を少なくとも1つのキーとして含む、複数のキーによって検索できる形態で、画面ルール情報として画面ルール・データベースに格納しておくようにしたことを特徴とするオペレータ画面表示方法。
IPC (4件)：
H04M 3/50 ,  G06F 3/14 310 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/60
FI (4件)：
H04M 3/50 Z ,  G06F 3/14 310 C ,  H04M 3/42 Z ,  H04M 3/60 R
Fターム (20件)：
5B069AA01 ,  5B069BA01 ,  5B069BB16 ,  5B069CA03 ,  5B069FA01 ,  5K015AA10 ,  5K015AB01 ,  5K015AD01 ,  5K015AD02 ,  5K015AD05 ,  5K015AF09 ,  5K024AA76 ,  5K024BB04 ,  5K024BB07 ,  5K024CC10 ,  5K024DD01 ,  5K024DD04 ,  5K024FF03 ,  5K024GG01 ,  5K024GG05
引用特許：
審査官引用 (2件)

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