特許
J-GLOBAL ID:200903010161502422

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-229863
公開番号(公開出願番号):特開2006-043218
出願日: 2004年08月05日
公開日(公表日): 2006年02月16日
要約:
【課題】 入賞口に同時入賞した複数の遊技球の球詰まりを低減することができる遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技球を遊技領域に発射して遊技を行う遊技機において、前記遊技領域には入賞口が設けられており、該入賞口には、所定の開放条件を満たすことによって所定時間開放状態となる開閉可能な可動部材が設けられており、前記入賞口内に入賞した遊技球が通過する第1通路及び該第1通路に連接して設けられた第2通路と、前記入賞口内に入賞した遊技球を、所定個数毎に、前記第1通路から前記第2通路へ導くことが可能な遊技球導通部材とを備えることにした。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
遊技球を遊技領域に発射して遊技を行う遊技機において、 前記遊技領域には入賞口が設けられており、 該入賞口には、所定の開放条件を満たすことによって所定時間開放状態となる開閉可能な可動部材が設けられており、 前記入賞口内に入賞した遊技球が通過する第1通路及び該第1通路に連接して設けられた第2通路と、 前記入賞口内に入賞した遊技球を、所定個数毎に、前記第1通路から前記第2通路へ導くことが可能な遊技球導通部材と を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 313 ,  A63F7/02 304B ,  A63F7/02 311B
Fターム (7件):
2C088AA48 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088EB27 ,  2C088EB29 ,  2C088EB48 ,  2C088EB76
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-103120   出願人:株式会社三洋物産
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-150576   出願人:株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-158705   出願人:アビリット株式会社
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