特許
J-GLOBAL ID:200903010263275544

導光板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 均 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-259692
公開番号(公開出願番号):特開2000-089032
出願日: 1998年09月14日
公開日(公表日): 2000年03月31日
要約:
【要約】【課題】 成形性に優れ、使用における吸湿変形が少なく、強度にも十分であり、薄型化、広面積化が可能で高輝度、低輝度斑を達成できる導光板を提供する。【解決手段】 脂環式構造含有重合体樹脂からなり、光反射面に反射用の凹部を形成してなる導光板であって、前記凹部が、光源からの距離が遠ざかるにつれて次第にその配置密度を疎から密の状態へ変化するように形成されてなる導光板であり、前記凹部が、70°〜150°の角度および1μm〜1,000μmの深さを持つV字状の溝であることが望ましく、また前記凹部が、光反射面のいずれの場所においても光の入射方向に対して略垂直方向に細長く形成してある溝であることが望ましい。
請求項(抜粋):
脂環式構造含有重合体樹脂からなり、光反射面に反射用の凹部を形成してなる導光板であって、前記凹部が、光源からの距離が遠ざかるにつれて次第にその配置密度を疎から密の状態へ変化するように形成されてなる導光板。
IPC (3件):
G02B 6/00 331 ,  C08G 61/08 ,  G02F 1/1335 530
FI (3件):
G02B 6/00 331 ,  C08G 61/08 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (33件):
2H038AA55 ,  2H038BA01 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC17 ,  2H091FD06 ,  2H091LA11 ,  2H091LA12 ,  2H091LA17 ,  2H091LA18 ,  4J032CA23 ,  4J032CA24 ,  4J032CA27 ,  4J032CA28 ,  4J032CA34 ,  4J032CA35 ,  4J032CA36 ,  4J032CA38 ,  4J032CA43 ,  4J032CA45 ,  4J032CA46 ,  4J032CA62 ,  4J032CB01 ,  4J032CB03 ,  4J032CB12 ,  4J032CD02 ,  4J032CD05 ,  4J032CD09 ,  4J032CE22 ,  4J032CE23 ,  4J032CG02 ,  4J032CG07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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