特許
J-GLOBAL ID：200903010440926062

債権流動化システム及び債権流動化処理方法

発明者：
中西 勝

中西 勝 について

, 
石川 雅敏

石川 雅敏 について

, 
伊藤 雅洋

伊藤 雅洋 について


出願人/特許権者：
株式会社みずほコーポレート銀行

株式会社みずほコーポレート銀行 について


代理人 (1件)： 家入 健
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-124707
公開番号（公開出願番号）：特開2005-309697
出願日： 2004年04月20日
公開日（公表日）： 2005年11月04日
要約：
【課題】 一連の流動化事務を迅速かつ高い精度で完結させること。【解決手段】 本発明にかかる債権流動化システムは、債権の流動化業務をサポートするための債権流動化システムである。当該システムは、システムサーバ1に流動化対象となる債権の情報である債権情報を格納する譲渡債権情報記憶部165を備えている。そして、譲渡債権情報記憶部165に格納された債権情報を修正する場合には、修正対象の債権情報の譲渡時債権額と相殺する譲渡時債権額を有する債権取消情報と、修正後の債権情報である債権修正情報とをシステムサーバ1に入力する。システムサーバ1は、入力された債権取消情報と債権修正情報とを、修正対象の債権情報に加えて譲渡債権情報記憶部165に格納する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
債権の流動化業務をサポートするための債権流動化システムであって、 流動化対象となる債権の情報である債権情報を格納する債権情報記憶部と、 前記債権情報記憶部に格納された債権情報を修正する場合に、修正対象の債権情報の譲渡時債権額と相殺する譲渡時債権額を有する債権取消情報と、修正後の債権情報である債権修正情報とを入力する手段と、 入力された債権取消情報と債権修正情報とを、前記修正対象の債権情報に加えて前記債権情報記憶部に格納する手段とを備えた債権流動化システム。
IPC (1件)：
G06F17/60
FI (1件)：
G06F17/60 234Z
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM