特許
J-GLOBAL ID:200903010444871947
光伝送モジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-293019
公開番号(公開出願番号):特開2004-096054
出願日: 2002年08月30日
公開日(公表日): 2004年03月25日
要約:
【課題】受光素子をケースに安定して接地でき、クロストークを低減する。【解決手段】受光素子2とケース4間に導電性の部材10が介在されている。導電性の部材10は、導電材が混入されたチューブが所定の長さに切断されたものであって、弾性を有しており、それらを押し潰すことで平板状に形成されている。そして、平板状のものが受光素子2の金属缶2bの上面に貼り付けられると共に、金属缶2bの下面にも貼り付けられ、その状態で受光素子2がケース4に組み込まれると、該ケース4の下ケース5、上ケース6と受光素子2との間に部材10が介在するようになっている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光信号を取り込む受光素子と、受光素子によって取り込まれた光信号に基づいて光信号を出力する発光素子と、これら受光素子及び発光素子を、互いに隣り合わせて組み付けるケースとを備えた光伝送モジュールにおいて、
前記受光素子とケース間に導電性の部材を介在させることを特徴とする光伝送モジュール。
IPC (4件):
H01L31/12
, G02B6/42
, H01L31/0232
, H01S5/026
FI (4件):
H01L31/12 G
, G02B6/42
, H01S5/026 612
, H01L31/02 C
Fターム (19件):
2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037DA03
, 2H037DA35
, 2H037DA38
, 5F073AB28
, 5F073BA03
, 5F073EA27
, 5F073FA06
, 5F073FA30
, 5F088BA03
, 5F088BB01
, 5F088JA05
, 5F088JA14
, 5F089AA01
, 5F089AB08
, 5F089AB20
, 5F089CA11
, 5F089FA00
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-242073
出願人:富士通株式会社
-
光電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-364448
出願人:三菱電機株式会社
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