特許
J-GLOBAL ID:200903010619248172
液滴吐出ヘッド、その拭取り方法およびこれを備えた電子機器、並びに液晶表示装置の製造方法、有機EL装置の製造方法、電子放出装置の製造方法、PDP装置の製造方法、電気泳動表示装置の製造方法、カラーフィルタの製造方法、有機ELの製造方法、スペーサ形成方法、金属配線形成方法、レンズ形成方法、レジスト形成方法および光拡散体形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
落合 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-324031
公開番号(公開出願番号):特開2003-127405
出願日: 2001年10月22日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【課題】 拭取り部材への引っかかりやつかえを有効に防ぐことができる液滴吐出ヘッド、その拭取り方法およびこれを備えた電子機器を提供することをその課題とする。【解決手段】 液体導入部45と、液体導入部45に連なるポンプ部48と、ポンプ部48に重ねて設けられノズル口63が形成されたノズル形成プレート49とを備え、前記ノズル形成プレート49は液滴吐出側から見て略方形に形成され、前記ノズル形成プレートの49の少なくとも長辺方向に沿った側面部の少なくとも一方には、樹脂62がモールドされている。
請求項(抜粋):
液体導入部と、前記液体導入部に連なるポンプ部と、前記ポンプ部に重ねて設けられノズル口が形成されたノズル形成プレートとを備えた液滴吐出ヘッドにおいて、前記ノズル形成プレートは液滴吐出側から見て略方形に形成され、前記ノズル形成プレートの少なくとも長辺方向に沿った側面部の少なくとも一方には樹脂がモールドされていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
IPC (10件):
B41J 2/165
, B41J 2/01
, G02B 5/20 101
, G02F 1/1335 505
, G02F 1/1339 500
, H01J 9/227
, H01J 9/24
, H01J 11/02
, H05B 33/10
, H05B 33/14
FI (11件):
G02B 5/20 101
, G02F 1/1335 505
, G02F 1/1339 500
, H01J 9/227 C
, H01J 9/227 E
, H01J 9/24 A
, H01J 11/02 B
, H05B 33/10
, H05B 33/14 A
, B41J 3/04 102 H
, B41J 3/04 101 Z
Fターム (33件):
2C056EA16
, 2C056EA24
, 2C056FB01
, 2C056HA02
, 2C056JB03
, 2C056JB04
, 2C056JB08
, 2H048BA11
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB24
, 2H048BB44
, 2H089NA09
, 2H089NA17
, 2H089QA12
, 2H089TA12
, 2H091FA02
, 2H091FC29
, 2H091GA08
, 2H091LA12
, 3K007AB18
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 5C012AA05
, 5C012AA09
, 5C012BB07
, 5C028FF16
, 5C028HH04
, 5C040FA01
, 5C040GG09
, 5C040JA13
, 5C040MA22
, 5C040MA23
引用特許:
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