特許
J-GLOBAL ID:200903011209238320
クリーニング装置、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉村 直樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-035464
公開番号(公開出願番号):特開2006-221013
出願日: 2005年02月14日
公開日(公表日): 2006年08月24日
要約:
【課題】 回収トナーをキャリア上に静電的に保持し、地肌汚れ、粒状性低下などの異常画像の発生を抑制しながら、トナーリサイクルを行い、また、効率的にトナーに帯電を与え、かつ現像剤劣化の進行を抑制することにより、経時において、高品位の画像を維持すること。【解決手段】 トナーとトナーを保持する磁性キャリアとを含む二成分現像剤を使用し、新規現像剤、または新規キャリアを逐次補給する補給機構を備えた現像装置に設けられ、余剰現像剤を装置外に排出する排出機構と、転写工程後、像担持体上に残留したトナーを回収する回収機構と、該回収トナーを現像装置に戻す戻機構とを備えるクリーニング装置において、前記新規現像剤または新規キャリアをトナー回収部602内に貯留し、必要に応じて逐次前記現像装置3に搬送する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
トナーとトナーを保持する磁性キャリアとを含む二成分現像剤を使用し、新規現像剤、または新規キャリアを逐次補給する補給機構を備えた現像装置に設けられ、余剰現像剤を装置外に排出する排出機構と、転写工程後、像担持体上に残留したトナーを回収する回収機構と、該回収トナーを現像装置に戻す戻機構とを備えるクリーニング装置において、
前記新規現像剤または新規キャリアをクリーニング装置内に貯留し、必要に応じて逐次前記現像装置に搬送することを特徴とするクリーニング装置。
IPC (2件):
FI (6件):
G03G21/00 326
, G03G21/00 316
, G03G15/08 507D
, G03G15/08 507E
, G03G15/08 507X
, G03G15/08 507C
Fターム (40件):
2H077AA01
, 2H077AA37
, 2H077AA39
, 2H077AB02
, 2H077AB14
, 2H077AC02
, 2H077AC16
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD18
, 2H077AD31
, 2H077AE06
, 2H077BA02
, 2H077BA09
, 2H077DA10
, 2H077DA42
, 2H077DA52
, 2H077DA63
, 2H077DB02
, 2H077EA03
, 2H077GA03
, 2H077GA13
, 2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134HC03
, 2H134HD01
, 2H134JA02
, 2H134JA11
, 2H134KA20
, 2H134KA24
, 2H134KB11
, 2H134KD05
, 2H134KF01
, 2H134KF05
, 2H134KG03
, 2H134KG07
, 2H134KG08
, 2H134KH01
, 2H134KH17
, 2H134KJ02
引用特許:
出願人引用 (9件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-304535
出願人:京セラミタ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-198435
出願人:コニカ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-003439
出願人:コニカ株式会社
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審査官引用 (7件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-003439
出願人:コニカ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-251007
出願人:コニカ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-341515
出願人:キヤノン株式会社
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