特許
J-GLOBAL ID:200903011296295741
通信帯域制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
山本 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-249094
公開番号(公開出願番号):特開2000-069549
出願日: 1998年08月20日
公開日(公表日): 2000年03月03日
要約:
【要約】【課題】 無線基地局が複数の無線端末と通信するために行われる通信帯域制御方法において、無駄な制御メッセージの送信を行う必要がなく、通信帯域を早く解放することができ、伝送効率が向上する方法を提供する。【解決手段】 無線基地局が、周期的に、通信帯域割当を行う必要かあるか否かを決定する段階と、該段階で通信帯域の割当が必要な場合のみ通信帯域の割当を行う段階とを有する方法である。また、周期的に、通信帯域解放を行う必要かあるか否かを決定する段階と、該段階で通信帯域の解放が必要な場合のみ通信帯域の解放を行う段階とを有する方法である。
請求項(抜粋):
第1の通信装置が複数の第2の通信装置と通信するために行われる通信帯域制御方法において、前記第1の通信装置が、周期的に、通信帯域の割当を行う必要があるか否かを決定する段階と、該段階で通信帯域の割当が必要な場合のみ通信帯域の割当を行う段階とを有することを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04B 7/26 105 D
, H04B 7/26 109 A
Fターム (8件):
5K067AA11
, 5K067DD11
, 5K067DD26
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE65
, 5K067JJ12
引用特許:
審査官引用 (2件)
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TDMA通信方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-016142
出願人:日本電信電話株式会社
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無線資源制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-292991
出願人:ノキアモービルフォーンズリミティド
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