特許
J-GLOBAL ID:200903011484907614
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-378215
公開番号(公開出願番号):特開2003-177383
出願日: 2001年12月12日
公開日(公表日): 2003年06月27日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示パネルの表示面に掛けられた液体が、液晶表示装置の内部に侵入し、ガラス基板の周辺部に形成される配線部まで達するのを防止することが可能なる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に挟持される液晶層とを有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの表示領域を露出させる開口部を有し、前記液晶表示パネルの周囲を覆う枠体より成る上側ケースとを備え、前記第1基板の一方の主面を前記液晶表示パネルの表示面とする液晶表示装置であって、前記第1の基板の前記表示面に設けられる偏光板を有し、前記偏光板は、少なくとも一辺が、先端部が前記上側ケースの表示領域以外の領域に位置するように、前記第1の基板の側面から外側まで延在している。
請求項(抜粋):
第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に挟持される液晶層とを有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの表示領域を露出させる開口部を有し、前記液晶表示パネルの周囲を覆う枠体より成る上側ケースとを備え、前記第1基板の一方の主面を前記液晶表示パネルの表示面とする液晶表示装置であって、前記第1の基板の前記表示面に設けられる偏光板を有し、前記偏光板は、少なくとも一辺が、先端部が前記上側ケースの表示領域以外の領域に位置するように、前記第1の基板の側面から外側まで延在していることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (5件):
G02F 1/1333
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/1345
, G09F 9/00 302
, G09F 9/35
FI (5件):
G02F 1/1333
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/1345
, G09F 9/00 302
, G09F 9/35
Fターム (52件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089QA07
, 2H089QA16
, 2H089TA01
, 2H089TA07
, 2H089TA15
, 2H089TA18
, 2H089TA20
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA42Z
, 2H091GA01
, 2H091GA11
, 2H091LA06
, 2H091LA30
, 2H092GA32
, 2H092GA40
, 2H092GA51
, 2H092GA60
, 2H092NA17
, 2H092NA25
, 2H092PA06
, 2H092PA11
, 2H092PA13
, 5C094AA38
, 5C094AA48
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA09
, 5C094DA12
, 5C094DB02
, 5C094ED03
, 5C094ED14
, 5C094FA01
, 5C094GB01
, 5G435AA13
, 5G435AA14
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435CC09
, 5G435EE05
, 5G435EE13
, 5G435EE25
, 5G435EE36
, 5G435EE37
, 5G435EE41
, 5G435FF05
, 5G435KK02
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
液晶表示パネル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-239493
出願人:ローム株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-098058
出願人:松下電器産業株式会社
-
特開昭63-033776
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