特許
J-GLOBAL ID：200903011492190923

ユニット、プロセスカートリッジ、及び、電子写真画像形成装置

発明者：
唐鎌 俊之

唐鎌 俊之 について

, 
渡辺 一史

渡辺 一史 について

, 
伊藤 義弘

伊藤 義弘 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 高梨 幸雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-255803
公開番号（公開出願番号）：特開2002-072823
出願日： 2000年08月25日
公開日（公表日）： 2002年03月12日
要約：
【要約】【課題】 電子写真画像形成装置の外部からの電波の影響を最小限に留めて情報の通信を行うことのできるユニット、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置を提供すること。【解決手段】 プロセスカートリッジBが電子写真画像形成装置本体14に装着される装着方向と交差する方向においてカートリッジ本体の略中央部にメモリー部材44を配する。
請求項（抜粋）：
記録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置本体に取り外し可能に取り付けられるユニットにおいて、(a)ユニットフレームと、(b)基体と、前記基体に設けられた、情報を記憶するための記憶素子と、前記ユニットが前記装置本体に装着された際に、前記記憶素子に記憶された情報を前記装置本体に設けられた本体アンテナに送信するための、前記基体に設けられたメモリーアンテナと、前記基体に設けられた、前記記憶素子に記憶された情報を前記メモリーアンテナに送信するための送信部材と、前記記憶素子、送信部材、及び、前記メモリーアンテナの設けられた基板を覆う外装部材と、を有する、前記ユニットフレームに設けられたメモリー部材と、ここで、前記メモリー部材は、前記ユニットが前記装置本体に装着される装着方向と交差する方向において、前記ユニットフレームの略中央部に配置されている、を有することを特徴とするユニット。
IPC (4件)：
G03G 21/18 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/38 ,  G03G 21/00 530
FI (5件)：
B41J 29/38 Z ,  G03G 21/00 530 ,  G03G 15/00 556 ,  B41J 29/00 B ,  B41J 29/00 E
Fターム (38件)：
2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061BB26 ,  2C061CF01 ,  2C061CF02 ,  2C061CF05 ,  2C061CF08 ,  2C061CF14 ,  2C061CG03 ,  2C061CG15 ,  2C061HH01 ,  2C061HJ10 ,  2C061HK08 ,  2C061HN02 ,  2C061HN15 ,  2H027JA20 ,  2H027JB30 ,  2H027JC01 ,  2H027JC02 ,  2H027JC06 ,  2H027JC07 ,  2H027JC08 ,  2H027JC15 ,  2H071BA04 ,  2H071BA13 ,  2H071BA20 ,  2H071BA23 ,  2H071BA27 ,  2H071BA33 ,  2H071BA34 ,  2H071DA06 ,  2H071DA08 ,  2H071DA12 ,  2H071DA13 ,  2H071DA15 ,  2H071DA23 ,  2H071DA34
引用特許：
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM