特許
J-GLOBAL ID:200903011825670952

太陽電池モジュールの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行 ,  荒川 伸夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-021493
公開番号(公開出願番号):特開2009-182244
出願日: 2008年01月31日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】配線基板への設置により複数の太陽電池セルを電気的に接続して封止材に封止した構成の太陽電池モジュールの製造歩留まりを向上させることができる太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】基材と基材上に形成された配線とを有する配線基板と、配線基板の配線上に設置されることによって電気的に接続された複数の太陽電池セルとが封止材によって封止された太陽電池モジュールを製造する方法であって、配線基板の配線上に太陽電池セルを少なくとも1つ設置する第1の工程と、配線基板と太陽電池セルとを封止材によって封止する第2の工程とを有し、第1の工程の後であって第2の工程の前に太陽電池セルの検査を行なう工程を含む太陽電池モジュールの製造方法である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基材と前記基材上に形成された配線とを有する配線基板と、前記配線基板の配線上に設置されることによって電気的に接続された複数の太陽電池セルと、が封止材によって封止された太陽電池モジュールを製造する方法であって、 前記配線基板の前記配線上に前記太陽電池セルを少なくとも1つ設置する第1の工程と、 前記配線基板と前記太陽電池セルとを前記封止材によって封止する第2の工程と、を有し、 前記第1の工程の後であって前記第2の工程の前に前記太陽電池セルの検査を行なう工程を含むことを特徴とする、太陽電池モジュールの製造方法。
IPC (1件):
H01L 31/042
FI (1件):
H01L31/04 R
Fターム (6件):
5F051AA02 ,  5F051BA14 ,  5F051GA04 ,  5F051GA14 ,  5F051JA08 ,  5F051KA10
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (15件)
全件表示

前のページに戻る