特許
J-GLOBAL ID:200903012161136275
電子機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
星野 則夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-075455
公開番号(公開出願番号):特開2004-288676
出願日: 2003年03月19日
公開日(公表日): 2004年10月14日
要約:
【課題】機器筐体内の空気を換気できる電子機器であって、そのコストを低減でき、換気効率を高めることのできる電子機器を提案する。【解決手段】機器筐体1の側面22に形成された空気流入部31から流入した外気を、機器筐体1の背面板27に形成された吸気溝30を通して、背面板27に形成した吸気口28へ導き、その吸気口28から機器筐体1の内部に外気を導入し、機器筐体1の背面板27を利用して形成した排気路36を通して、機器筐体1の内部の空気を案内し、側面22に形成した排気口39からその空気を外部に排出させる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
機器筐体の背面以外の部分に位置する空気流入部から機器筐体の背面板に形成された吸気口へ延びていて、該背面板の外側面によって区画形成された吸気溝と、機器筐体内の空気流出部から機器筐体の背面以外の部分に配置された排気口へと、該機器筐体内を延びている排気路とを有し、該排気路の少なくとも一部が前記背面板によって区画形成されていることを特徴とする電子機器。
IPC (4件):
H05K7/20
, B41J29/377
, G03G21/00
, G03G21/20
FI (4件):
H05K7/20 G
, G03G21/00 540
, B41J29/00 P
, G03G21/00 534
Fターム (20件):
2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AP07
, 2C061AQ06
, 2C061CN02
, 2C061CN08
, 2C061CN13
, 2H027JA02
, 2H027JA11
, 2H027JB03
, 2H027JB14
, 2H027JB15
, 2H027JB16
, 2H027JC01
, 2H027JC02
, 2H027JC08
, 2H027ZA07
, 2H027ZA10
, 5E322BA01
, 5E322BA03
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
電子機器の放熱構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-335708
出願人:株式会社リコー
-
電子機器の排気装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-108647
出願人:株式会社リコー
-
電子装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-081755
出願人:株式会社日立製作所
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