特許
J-GLOBAL ID:200903012243314368

投影像生成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-170313
公開番号(公開出願番号):特開2006-340939
出願日: 2005年06月10日
公開日(公表日): 2006年12月21日
要約:
【課題】 3次元画像データの投影領域を制限(クリッピング)して、所望の投影像を得るための試行錯誤を無くすと共に、その操作を容易にして短時間で所望領域の投影像が得られるような投影像生成方法を提供する。 【解決手段】 被検体を撮影して取得された3次元画像データをに対して投影領域を設定する領域設定ステップと、前記投影領域の投影像を生成する生成ステップと、前記投影像を表示する表示ステップと、を備え、前記領域設定ステップと前記生成ステップの間に、前記投影領域を移動又は拡大若しくは縮小させる領域変更ステップを有し、前記生成ステップは、前記投影領域の移動又は拡大若しくは縮小毎に前記投影像を生成する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
被検体を撮影して取得された3次元画像データに対して投影領域を設定する領域設定ステップと、前記投影領域の投影像を生成する生成ステップと、前記投影像を表示する表示ステップと、を備えた投影像生成方法において、 前記領域設定ステップと前記生成ステップの間に、前記投影領域を移動又は拡大若しくは縮小させる領域変更ステップを有し、 前記生成ステップは、前記投影領域の移動又は拡大若しくは縮小毎に前記投影像を生成することを特徴とする投影像生成方法。
IPC (3件):
A61B 5/055 ,  A61B 6/03 ,  G06T 1/00
FI (3件):
A61B5/05 380 ,  A61B6/03 360G ,  G06T1/00 290B
Fターム (24件):
4C093CA23 ,  4C093FF42 ,  4C093FF46 ,  4C096AA20 ,  4C096AB37 ,  4C096AD13 ,  4C096AD14 ,  4C096DB09 ,  4C096DC14 ,  4C096DC18 ,  4C096DC21 ,  4C096DC35 ,  5B057AA09 ,  5B057BA07 ,  5B057BA24 ,  5B057CA08 ,  5B057CA13 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CD02 ,  5B057CD03 ,  5B057CD05 ,  5B057CH01 ,  5B057DA16
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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