IPMモータ

発明者： , , , , ,
出願人/特許権者： ,
代理人 (1件)：工藤実 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-347662
公開番号（公開出願番号）：特開2002-153033
出願日： 2000年11月15日
公開日（公表日）： 2002年05月24日
要約：

【要約】【課題】 IPMモータのトルクリップルを抑制する。【解決手段】本発明によるIPMモータは、n<SB>1</SB>個のスロット(16<SB>1</SB>〜16<SB></SB><SB>12</SB>)が設けられたステータ(12)と、ステータ(12)に対向する側面(11a)を有するロータ(11)とを具備する。ロータ(11)は、n<SB>2</SB>個の磁石(14)と、磁石(14)と側面(11a)との間に位置する磁力線誘導体(13a)とを含む。このとき、n<SB>1</SB>とn<SB>2</SB>とは、n<SB>1</SB><n<SB>2</SB><SB></SB>を満たす。

請求項（抜粋）：

n<SB>1</SB>個のスロットが設けられたステータと前記ステータに対向する側面を有するロータとを具備し、前記ロータは、n<SB>2</SB>個の磁石と、前記磁石と前記側面との間に位置する磁力線誘導体とを含み、前記n<SB>1</SB>と前記n<SB>2</SB>とは、n<SB>1</SB><n<SB>2</SB><SB></SB>を満たすIPMモータ。

IPC (8件)：

H02K 21/16 , H02K 1/06 , H02K 1/14 , H02K 1/22 , H02K 1/27 501 , H02K 1/27 , H02K 19/10 , B60L 15/00

FI (9件)：

H02K 21/16 M , H02K 1/06 Z , H02K 1/14 Z , H02K 1/22 A , H02K 1/27 501 A , H02K 1/27 501 K , H02K 1/27 501 M , H02K 19/10 A , B60L 15/00 Z

Fターム (27件)：

5H002AA04 , 5H002AA09 , 5H002AE07 , 5H002AE08 , 5H115PA11 , 5H115PG04 , 5H115PU01 , 5H619AA01 , 5H619BB06 , 5H619BB24 , 5H619PP01 , 5H619PP02 , 5H619PP04 , 5H619PP08 , 5H621AA02 , 5H621BB10 , 5H621GA16 , 5H621GA18 , 5H621HH01 , 5H622AA02 , 5H622CA02 , 5H622CA05 , 5H622CA07 , 5H622CA10 , 5H622CA11 , 5H622PP07 , 5H622PP10

引用特許：

審査官引用 (8件)

永久磁石回転電機及びそれを用いた電動車両
公報種別：公開公報出願番号：特願平8-091014 出願人：株式会社日立製作所, 株式会社日立カーエンジニアリング
電動車両
公報種別：公開公報出願番号：特願平11-038578 出願人：株式会社日立製作所, 株式会社日立カーエンジニアリング
集中巻固定子を有する永久磁石回転電機
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-104443 出願人：日本サーボ株式会社

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