特許
J-GLOBAL ID:200903012316535929
化学物質の排出量・移動量の届出支援方法および化学物質の排出量・移動量の届出支援装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
富田 和子
, 作田 康夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-332500
公開番号(公開出願番号):特開2002-140468
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】企業等が、自身が取り扱っている化学物質の排出・移動量を届け出るに際して極力ミスが生じないように支援する。【解決手段】届出支援センタ10は、届出端末20より化学物質の排出量・移動量情報1093の入力を受け付けるに際し、当該届出端末20の使用者の指示に従い、届出情報データベース109に登録されている当該化学物質の各年度の排出量・移動量情報1093の推移から、当該使用者が今回入力すべき当該化学物質の排出量・移動量情報1093の数値を予測し、その結果を当該届出端末20に表示させる。
請求項(抜粋):
電子計算機を用いて、当該電子計算機にネットワークを介して接続された端末より、化学物質の排出量・移動量の届出を受け付ける化学物質の排出量・移動量の届出支援方法であって、前記端末を介して、当該端末の使用者より、化学物質の指定と、指定された化学物質の排出量・移動量の入力とを受け付ける受付ステップと、前記端末の使用者より受付けた、指定された化学物質の排出量・移動量を、当該使用者が属する組織の識別情報に対応付けて、届出情報管理データベースに登録する登録ステップと、を有し、前記受付ステップは、前記届出情報管理データベースに登録されている、前記端末の使用者によって指定された化学物質の過去の排出量・移動量の推移から、当該使用者が今回入力すべき当該化学物質の排出量・移動量を予測し、前記端末に当該予測値を表示させることを特徴とする化学物質の排出量・移動量の届出支援方法。
IPC (3件):
G06F 17/60 154
, B09B 5/00 ZAB
, G06F 19/00 100
FI (3件):
G06F 17/60 154
, G06F 19/00 100
, B09B 5/00 ZAB M
Fターム (16件):
4D004AA46
, 4D004DA16
, 5B049AA06
, 5B049BB07
, 5B049BB31
, 5B049CC02
, 5B049CC21
, 5B049DD01
, 5B049DD05
, 5B049EE01
, 5B049EE05
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049FF09
, 5B049GG04
, 5B049GG07
引用特許:
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