特許
J-GLOBAL ID:200903012415525501
排ガス処理体の保持シール材用打抜板及びそれを用いた保持シール材の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-215052
公開番号(公開出願番号):特開2007-031866
出願日: 2005年07月25日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】 打ち抜き法を用いて所定厚みを有する無機質繊維マットから保持シール材を切り出す場合に、保持シール材を傷つけることなく容易に切り出すことができる排ガス処理体の保持シール材用打抜板及びそれを用いた保持シール材の製造方法を提供する。【解決手段】 基板12上に垂直方向に突出してなる板状の打抜刃13を備えてなり、シート状の無機質繊維マットから所定形状の保持シール材を厚さ方向に打ち抜く排ガス処理体の保持シール材用打抜板11において、前記基板12上に押圧力により弾性変形可能な弾性体14が接着されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板上に垂直方向に突出してなる板状の打抜刃を備えてなり、シート状の無機質繊維マットから所定形状の保持シール材を厚さ方向に打ち抜く排ガス処理体の保持シール材用打抜板において、
前記基板上に押圧力により弾性変形可能な弾性体が接着されている排ガス処理体の保持シール材用打抜板。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (17件):
3B154AA13
, 3B154AB22
, 3B154AB23
, 3B154AB27
, 3B154BA47
, 3B154BB02
, 3B154BB54
, 3B154BB56
, 3B154BC31
, 3B154BC41
, 3B154BF18
, 3B154DA18
, 3B154DA24
, 3B154DA28
, 3G091AB01
, 3G091HA27
, 3G091HA29
引用特許:
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