特許
J-GLOBAL ID:200903012498050747
画像処理方法及びそれを用いた液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-096860
公開番号(公開出願番号):特開2004-302270
出願日: 2003年03月31日
公開日(公表日): 2004年10月28日
要約:
【課題】本発明は、表示装置に表示する画像の画質を向上させる画像処理方法及びそれを用いた液晶表示装置に関し、視野角が広く階調視角特性に優れた画像処理方法及びそれを用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】表示すべき画像の輝度データより高輝度になるように駆動する高輝度画素1aと、輝度データより低輝度になるように駆動する低輝度画素1bとを組み合わせ、輝度データに基づく所望輝度にほぼ等しい輝度が得られるように、高輝度画素1aの輝度及び低輝度画素1bの輝度と、高輝度画素1a及び低輝度画素1bの面積比とを決定する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
表示すべき画像の輝度データより高輝度になるように駆動する高輝度画素と、前記輝度データより低輝度になるように駆動する低輝度画素とを組み合わせ、
前記輝度データに基づく所望輝度にほぼ等しい輝度が得られるように、前記高輝度画素の輝度及び前記低輝度画素の輝度と、前記高輝度画素及び前記低輝度画素の面積比とを決定することを特徴とする画像処理方法。
IPC (6件):
G09G3/36
, G02F1/133
, G02F1/1337
, G02F1/136
, G09G3/20
, H04N5/66
FI (12件):
G09G3/36
, G02F1/133 505
, G02F1/1337
, G02F1/136
, G09G3/20 631V
, G09G3/20 632F
, G09G3/20 641C
, G09G3/20 641E
, G09G3/20 641G
, G09G3/20 641K
, G09G3/20 642L
, H04N5/66 102B
Fターム (49件):
2H090LA01
, 2H090MA01
, 2H092GA31
, 2H092NA25
, 2H092PA02
, 2H092PA06
, 2H092QA06
, 2H093NA51
, 2H093ND06
, 2H093ND07
, 2H093ND10
, 2H093ND13
, 2H093NE03
, 2H093NE04
, 5C006AA12
, 5C006AA14
, 5C006AA16
, 5C006AA17
, 5C006AA22
, 5C006AF13
, 5C006AF44
, 5C006AF46
, 5C006AF85
, 5C006BB16
, 5C006BC16
, 5C006BF01
, 5C006FA54
, 5C006FA55
, 5C058AA06
, 5C058AB02
, 5C058BA01
, 5C058BA07
, 5C058BA35
, 5C058BB14
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF11
, 5C080GG12
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
引用特許:
出願人引用 (9件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-013540
出願人:セイコーエプソン株式会社
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液晶表示装置及びその駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-075963
出願人:富士通株式会社
-
特開平1-214898
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審査官引用 (10件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-013540
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
特開平1-214898
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液晶表示装置及びその駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-075963
出願人:富士通株式会社
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