特許
J-GLOBAL ID:200903012612771018

画像表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 木下 實三 ,  中山 寛二 ,  石崎 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-237322
公開番号(公開出願番号):特開2007-053592
出願日: 2005年08月18日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
【課題】容易に設定変更を行うことができる画像表示装置を提供すること。【解決手段】画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段5とを備えた画像表示装置であって、少なくとも1つのキーを有し、キーの入力操作に応じた動作を制御手段5に実行させる操作手段4を備え、制御手段5は、前記入力操作が制御手段5の所定の動作状態に沿った有効な入力操作であるか否かを判定する入力判定部551と、有効な入力操作でないと判定されると、当該有効でないと判定された入力操作が行われた回数を計数する計数部552と、前記回数が所定回数以上に達したか否かを判定する回数判定部553と、前記回数が所定回数以上に達したと判定されると、画像表示手段上に対話型設定画面を表示させる対話型設定画面表示部5552とを備える。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置であって、 少なくとも1つのキーを有し、前記キーの入力操作に応じた動作を前記制御手段に実行させる操作手段を備え、 前記制御手段は、 前記入力操作が当該制御手段の所定の動作状態に沿った有効な入力操作であるか否かを判定する入力判定部と、 有効な入力操作でないと判定されると、当該有効でないと判定された前記入力操作が行われた回数を計数する計数部と、 前記回数が所定回数以上に達したか否かを判定する回数判定部と、 前記回数が所定回数以上に達したと判定されると、前記画像表示手段上に対話型設定画面を表示させる対話型設定画面表示部とを備えることを特徴とする画像表示装置。
IPC (3件):
H04N 5/00 ,  G06F 3/048 ,  H04N 5/445
FI (3件):
H04N5/00 A ,  G06F3/048 653A ,  H04N5/445 Z
Fターム (15件):
5C025BA27 ,  5C025BA28 ,  5C025BA30 ,  5C025CA09 ,  5C025CB01 ,  5C025CB07 ,  5C025CB10 ,  5C056AA05 ,  5C056BA01 ,  5C056DA08 ,  5E501AA01 ,  5E501AC32 ,  5E501BA02 ,  5E501CB03 ,  5E501CC02
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-238692   出願人:ミノルタ株式会社
  • ヘルプ情報表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-407384   出願人:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社

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