特許
J-GLOBAL ID:200903012806103938
パック電池とその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
豊栖 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-200112
公開番号(公開出願番号):特開2003-017026
出願日: 2001年06月29日
公開日(公表日): 2003年01月17日
要約:
【要約】【課題】 容量を小さくすることなく外形を小さくする。大電流放電においても電圧降下を少なくして無効電力の消費を少なくする。保護回路基板と素電池をしっかりと連結する。【解決手段】 パック電池は、プラス極2aとマイナス極2bの両方を電極端面2Bに設けている素電池2を備える。パック電池は、この素電池2の電極端面2B側にあって、素電池2の幅方向と厚さ方向の内側に位置する端子側領域11に、保護回路基板3と、パック電池の出力端子5と、この出力端子5と保護回路基板3を素電池2に接続しているリード板6を配設している。
請求項(抜粋):
プラス極(2a)とマイナス極(2b)の両方を電極端面(2B)に設けている素電池(2)を備え、この素電池(2)の電極端面(2B)側にあって、素電池(2)の幅方向と厚さ方向の内側に位置する端子側領域(11)に、保護回路基板(3)と、パック電池の出力端子(5)と、この出力端子(5)と保護回路基板(3)を素電池(2)に接続しているリード板(6)を配設してなるパック電池。
IPC (3件):
H01M 2/10
, H01M 2/30
, H01M 2/34
FI (4件):
H01M 2/10 M
, H01M 2/10 E
, H01M 2/30 D
, H01M 2/34 A
Fターム (20件):
5H022AA04
, 5H022AA09
, 5H022BB02
, 5H022BB11
, 5H022CC02
, 5H022CC09
, 5H022CC12
, 5H022KK01
, 5H022KK04
, 5H040AA01
, 5H040AA03
, 5H040AA22
, 5H040AT04
, 5H040AY04
, 5H040DD02
, 5H040DD08
, 5H040DD15
, 5H040DD16
, 5H040JJ02
, 5H040JJ03
引用特許:
審査官引用 (4件)
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電池パック
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-257833
出願人:松下電器産業株式会社
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パック電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-043578
出願人:三洋電機株式会社
-
パック電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-091624
出願人:三洋電機株式会社
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