特許
J-GLOBAL ID：200903012855900770

面状照明装置

発明者：
大野 恭男

大野 恭男 について

, 
佐藤 誠

佐藤 誠 について


出願人/特許権者：
ミネベア株式会社

ミネベア株式会社 について


代理人 (8件)： 萼 経夫 ,  宮崎 嘉夫 ,  小野塚 薫 ,  ▲高▼ 昌宏 ,  中村 壽夫 ,  加藤 勉 ,  村越 祐輔 ,  小宮 知明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-377510
公開番号（公開出願番号）：特開2006-185724
出願日： 2004年12月27日
公開日（公表日）： 2006年07月13日
要約：
【課題】導光板の複数の側端面に配置された点状光源と導光板との結合を安定に保持し、同時に導光板の輝度ムラを低減する面状照明装置を提供する。【解決手段】 本発明に係る面状照明装置10は、導光板2と、導光板2の側端面3に配置される点状光源5と、それらを保持するハウジングフレーム7とを有する面状照明装置において、弾性変形部を有して点状光源5を導光板2の側端面3に押圧する押圧手段6を備えている。これによって、導光板2の入光面付近の輝度ムラを低減すると共に、導光板2が熱等の要因により伸縮しても、点状光源5と導光板2との結合を保持することが可能となる。押圧手段6は、導光板の複数の側端面に容易に適用することができる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
導光板と、該導光板の側端面に配置される点状光源と、それらを保持するハウジングフレームとを有する面状照明装置において、 前記点状光源は、弾性変形部を有する押圧手段により前記導光板の側端面に押圧されることを特徴とする面状照明装置。
IPC (2件)：
F21V 8/00 ,  G02F 1/133
FI (4件)：
F21V8/00 601D ,  F21V8/00 601E ,  F21V8/00 601G ,  G02F1/13357
Fターム (15件)：
2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB06 ,  2H091FB08 ,  2H091FC01 ,  2H091FC14 ,  2H091FC17 ,  2H091FD06 ,  2H091FD13 ,  2H091FD22 ,  2H091LA04 ,  2H091LA11 ,  2H091LA18
引用特許：
出願人引用 (6件)
  • 面光源装置及び画像表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-143558   出願人：株式会社エンプラス
  • 導光板
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-206700   出願人：株式会社豊田自動織機
  • 面状光源装置および画像読み取り装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-125395   出願人：日本板硝子株式会社
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審査官引用 (4件)
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