特許
J-GLOBAL ID:200903013024843254
液状硬化性樹脂組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
特許業務法人アルガ特許事務所
, 有賀 三幸
, 高野 登志雄
, 中嶋 俊夫
, 浅野 康隆
, 的場 ひろみ
, 村田 正樹
, 山本 博人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-323908
公開番号(公開出願番号):特開2005-089586
出願日: 2003年09月17日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 セカンダリ材やテープ材の如き保護膜としての従来の特性を有していて、なおかつ、硬化体同士の貼り付き力が低い良好な表面性を示す液状硬化性樹脂組成物の提供。【解決手段】 下記成分(A)及び(B):(A)ポリエーテルポリオール由来の構造を有し、数平均分子量が800以上6000未満であるウレタン(メタ)アクリレート、(B)ポリエーテルポリオール由来の構造を有し、数平均分子量が6000以上20000以下であるウレタン(メタ)アクリレートを含有し、成分(A)と成分(B)の合計量が、液状硬化性樹脂組成物全量の30〜95重量%であり、成分(B)の含有量が、成分(A)と成分(B)の合計量の0.1〜30重量%であることを特徴とする液状硬化性樹脂組成物。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
下記成分(A)及び(B):
(A)ポリエーテルポリオール由来の構造を有し、数平均分子量が800以上6000未満であるウレタン(メタ)アクリレート、
(B)ポリエーテルポリオール由来の構造を有し、数平均分子量が6000以上20000以下であるウレタン(メタ)アクリレート
を含有し、成分(A)と成分(B)の合計量が、液状硬化性樹脂組成物全量の30〜95重量%であり、成分(B)の含有量が、成分(A)と成分(B)の合計量の0.1〜30重量%であることを特徴とする液状硬化性樹脂組成物。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (30件):
4J027AG04
, 4J027AG09
, 4J027AG22
, 4J027AG23
, 4J027AG24
, 4J027AG27
, 4J027AG33
, 4J027AJ01
, 4J027AJ08
, 4J027BA04
, 4J027BA07
, 4J027BA08
, 4J027BA11
, 4J027BA13
, 4J027BA14
, 4J027BA15
, 4J027BA19
, 4J027BA24
, 4J027BA26
, 4J027BA29
, 4J027CB03
, 4J027CB09
, 4J027CB10
, 4J027CC02
, 4J027CC03
, 4J027CC04
, 4J027CC05
, 4J027CC06
, 4J027CC08
, 4J027CD09
引用特許:
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