特許
J-GLOBAL ID:200903013260141767
プラント監視装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
三谷 惠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-196652
公開番号(公開出願番号):特開2005-032002
出願日: 2003年07月14日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
【課題】PIDに依存することなく、監視員に負担をかけることなく、監視に必要なPIDの一覧の絞込みが行えるプラント監視装置を提供することである。【解決手段】プロセス入力手段11で入力されたプロセス状態量をプロセス入力点に付与されたプロセス信号識別子と共に状態量記憶手段13に記憶する。一覧データ作成手段12は状態量記憶手段13に記憶されたプロセス状態量に基づきプラント状態を示す一覧データを作成し、入出力処理手段26を介して対話装置3に表示出力する。汎用フィルタ手段20は入出力処理手段26を介して対話装置3からフィルタリング条件を受け取り、一覧データ作成手段12で作成された一覧データの中からフィルタリング条件に合致するデータを抽出し、入出力処理手段26を介して対話装置3に表示出力する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
プラントの各所のプロセス状態量に基づいてプラントの監視を行うプラント監視装置において、プラントの各所のプロセス入力点からのプロセス状態量を入力するプロセス入力手段と、前記プロセス入力手段で入力されたプロセス状態量を前記プロセス入力点に付与されたプロセス信号識別子と共に記憶する状態量記憶手段と、前記状態量記憶手段に記憶されたプロセス状態量に基づきプラント状態を示す一覧データを作成する一覧データ作成手段と、前記一覧データ作成手段で作成された一覧データの中からフィルタリング条件に合致するデータを抽出する汎用フィルタ手段と、対話を行うための対話装置から前記フィルタリング条件を受け取り前記汎用フィルタ手段にそのフィルタリング条件を出力すると共に前記一覧データ作成手段で作成された一覧データと前記汎用フィルタ手段で抽出されたデータとを切り換えて前記対話装置に表示出力する入出力処理手段とを備えたことを特徴とするプラント監視装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
5E501AC02
, 5E501AC32
, 5E501BA05
, 5E501DA11
, 5E501EA34
, 5E501FA13
, 5E501FA24
, 5E501FA43
, 5E501FB34
, 5E501FB44
, 5E501FB45
, 5H223AA01
, 5H223DD03
, 5H223EE08
引用特許:
審査官引用 (8件)
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プラント監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-159179
出願人:株式会社東芝, 東芝システムテクノロジー株式会社
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データプロバイダーからのデータの標準化フィルタリング方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-247448
出願人:マイクロソフトコーポレイション
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プラント監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-147367
出願人:株式会社東芝, 東芝システムテクノロジー株式会社
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イベント解析支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-113198
出願人:横河電機株式会社
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プラント状態表示装置及びその記憶媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-360528
出願人:株式会社東芝
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プラント監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-302238
出願人:三菱電機株式会社
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アラーム監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-384350
出願人:横河電機株式会社
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情報検索装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-356862
出願人:中部電力株式会社, 株式会社東芝
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