特許
J-GLOBAL ID:200903013515423893

薬品決定支援システム、および薬品決定支援プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-289352
公開番号(公開出願番号):特開2004-126894
出願日: 2002年10月02日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】処方の際に先発薬品および後発薬品等の情報を提供することにより効率的な処方を行う。【解決手段】薬品データベースには先発薬品、後発薬品の各々について薬価、薬理作用等を予め記録しておき、医師により入力された先発薬品に対応する後発薬品を自動的に検索し、ディスプレイに表示する。また、入力された薬品の合計数が保険医療で定められた数(6剤)を超えた場合には、同用法のグループの薬価が所定額以下となるように後発薬品を検索する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の薬品に関する薬理作用および薬価のデータベースを記憶する記憶手段と、 処方すべき薬品を指定する指定手段と、 指定された薬品の薬理作用と同様の薬理作用を有する他の薬品を前記記憶手段から検索する検索手段と、 前記他の薬品の情報を表示する表示手段と、 前記指定された薬品を前記他の薬品に変更する変更手段とを有することを特徴とする薬品決定支援システム。
IPC (1件):
G06F17/60
FI (1件):
G06F17/60 126N
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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