特許
J-GLOBAL ID:200903013568342100
蛍光表示管およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-351707
公開番号(公開出願番号):特開平7-201296
出願日: 1993年12月29日
公開日(公表日): 1995年08月04日
要約:
【要約】【目的】 配線密度を向上させることによって表示パターンを高精細に表示を可能とする。【構成】 ガラス基板1と、このガラス基板1上に形成されたAlを主成分とする薄膜状配線パターン22Aと、ガラス基板1上に形成され、かつ少なくとも配線パターン22A上にスルーホール23aを有する厚膜絶縁層23と、スルーホール23a上に形成されたドット状陽極電極24と、この陽極電極24上に形成された低速電子線発光蛍光体層25とを有して構成されている。
請求項(抜粋):
ガラス基板と、前記ガラス基板上に形成されたAlを主成分とする薄膜状配線パターンと、前記ガラス基板上に形成され、かつ少なくとも前記配線パターン上にスルーホール部を有する厚膜絶縁層と、前記スルーホール部内の前記配線パターンに接触され、かつ前記厚膜絶縁層上に露出して形成されたドット状陽極電極と、前記陽極電極上に形成された低速電子線発光蛍光体層と、を備えたことを特徴とする蛍光表示管。
IPC (3件):
H01J 31/15
, H01J 9/14
, H01J 9/24
引用特許:
審査官引用 (2件)
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蛍光表示管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-134571
出願人:鹿児島日本電気株式会社
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蛍光表示管の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-354035
出願人:伊勢電子工業株式会社
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