特許
J-GLOBAL ID:200903013604905966
建築物用緩衝装置及びその監視システム並びに制御システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山木 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-027969
公開番号(公開出願番号):特開2001-214633
出願日: 2000年02月04日
公開日(公表日): 2001年08月10日
要約:
【要約】【課題】 建築物用緩衝装置と監視手段とを接続する1対1の専用回線が不要で、かつ建築物用緩衝装置と監視手段の相互間の距離がいくら長くなっても監視動作が可能となる、建築物用緩衝装置及びその監視システム並びに制御システムを提供する。【解決手段】 建築物用緩衝装置14の機能状態を検出する検出手段25Aと、検出手段25Aによって検出された情報を公衆回線38または/及び所定エリア内のネットワーク回線34を用いて送信する通信手段30と、通信手段30によって送信された情報を受信して建築物用緩衝装置14の機能状態を監視する監視手段36とを有する。
請求項(抜粋):
建築物用緩衝装置の機能状態を検出する検出手段と、前記検出手段によって検出された情報を公衆回線または/及び所定エリア内のネットワーク回線を用いて送信する通信手段と、前記通信手段によって送信された前記情報を受信して建築物用緩衝装置の機能状態を監視する監視手段とを有することを特徴とする建築物用緩衝装置。
IPC (10件):
E04H 9/02 311
, E04H 9/02 331
, E04H 9/02 341
, F16F 9/50
, F16F 15/02
, F16F 15/027
, F16F 15/04
, H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00 321
FI (10件):
E04H 9/02 311
, E04H 9/02 331 B
, E04H 9/02 341 B
, F16F 9/50
, F16F 15/02 A
, F16F 15/027
, F16F 15/04 A
, H04Q 9/00 301 B
, H04Q 9/00 311 H
, H04Q 9/00 321 E
Fターム (20件):
3J048AA02
, 3J048AB11
, 3J048AB14
, 3J048AD02
, 3J048BA08
, 3J048BE03
, 3J048DA01
, 3J048EA38
, 3J069AA50
, 3J069DD11
, 3J069DD19
, 3J069EE63
, 5K048AA00
, 5K048BA21
, 5K048DC07
, 5K048EB10
, 5K048EB12
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K048HA11
引用特許:
審査官引用 (11件)
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制振装置の通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-255364
出願人:カヤバ工業株式会社
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風荷重対応構造物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-049444
出願人:鹿島建設株式会社
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特開昭62-063776
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