特許
J-GLOBAL ID:200903013914711444

ネットワーク機器制御装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-200291
公開番号(公開出願番号):特開2003-018668
出願日: 2001年07月02日
公開日(公表日): 2003年01月17日
要約:
【要約】【課題】 被制御機器の操作の継続性を実現するには使い勝手が悪いかった。【解決手段】 ユーザーがFAV312から被制御機器314の制御を、中断または終了すると、この直後の被制御機器314の状態を再現(復元)するための情報が状態保存ファイル308に記録される。 次にユーザーが他のFAVから被制御機器314をアクセスしたときに、最後に被制御機器314を使ったときの被制御機器314の状態を再現(復元)する。
請求項(抜粋):
ユーザによる第1の制御機器の操作に応じて発生した信号から、ネットワークに接続された被制御機器を中断/終了させる制御信号を検出する第1の検出手段と、前記第1の検出手段が前記制御信号を検出したとき、前記制御信号が前記被制御機器に入力されたときの前記被制御機器の状態を、前記ネットワークに接続された所定の機器により保存可能な記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、前記ユーザーによる第2の制御機器の操作を介して前記被制御機器への操作を再開/開始したとき、前記記憶手段に記憶されている前記被制御機器の状態を前記記憶手段から読み出すと共に、この読み出した前記被制御機器の状態へ前記被制御機器の状態を復元する復元手段とを備えたことを特徴とするネットワーク機器制御装置。
IPC (9件):
H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 ,  H04Q 9/00 321 ,  H04L 12/28 200 ,  H04L 12/40 ,  H04N 5/00 ,  H04N 5/44 ,  H04N 5/76 ,  H04N 5/765
FI (9件):
H04Q 9/00 301 D ,  H04Q 9/00 301 E ,  H04Q 9/00 321 E ,  H04L 12/28 200 Z ,  H04L 12/40 Z ,  H04N 5/00 A ,  H04N 5/44 A ,  H04N 5/76 Z ,  H04N 5/91 L
Fターム (26件):
5C025CA02 ,  5C025CA19 ,  5C052AA01 ,  5C053LA06 ,  5C053LA11 ,  5C053LA15 ,  5C056AA07 ,  5C056BA01 ,  5C056BA08 ,  5C056BA10 ,  5K032BA01 ,  5K032BA08 ,  5K032DB19 ,  5K032EB04 ,  5K033BA01 ,  5K033BA08 ,  5K033DB12 ,  5K048AA04 ,  5K048BA03 ,  5K048BA12 ,  5K048DC04 ,  5K048EA16 ,  5K048EB01 ,  5K048EB02 ,  5K048EB11 ,  5K048EB12
引用特許:
審査官引用 (5件)
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