特許
J-GLOBAL ID:200903014642912425
肥満の処置のためのピロロキノリン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-567530
公開番号(公開出願番号):特表2002-523506
出願日: 1999年09月01日
公開日(公表日): 2002年07月30日
要約:
【要約】式(I)の化学化合物ならびに治療、特に中枢神経系の障害;中枢神経系に対する損傷;心臓血管障害;胃腸障害;尿崩症;および睡眠時無呼吸の処置、そして特に肥満の処置のための治療におけるそれらの使用:
請求項(抜粋):
以下の式(I)の化合物ならびにそれらの薬学的に受容可能な塩およびプロドラッグ:【化1】ここで: R1〜R3は、水素およびアルキルから独立して選択され; R4は、水素、アルキル、アルコキシ、ホルミルおよびシアノから選択され; X1は、NおよびC-R7から選択され; X2は、NおよびC-R8から選択され; X3は、NおよびC-R9から選択され; X4は、NおよびC-R10から選択され; ここでX1、X2、X3およびX4の少なくとも1つはNであり;そして R5〜R10は、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アルキルチオ、アリールチオ、アルキルスルホキシル、アルキルスルホニル、アリールスルホキシル、アリールスルホニル、アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、ニトロ、シアノ、カルボキシアルデヒド(carboxaldehyde)、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アミノカルボニル、モノアルキルアミノカルボニル、ジアルキルアミノカルボニル、アルコキシカルボニルアミノ、アミノカルボニルオキシ、モノアルキルアミノカルボニルオキシ、ジアルキルアミノカルボニルオキシ、モノアルキルアミノカルボニルアミノおよびジアルキルアミノカルボニルアミノから独立して選択される。
IPC (19件):
C07D471/04 102
, A61K 31/4745
, A61P 1/00
, A61P 3/04
, A61P 9/00
, A61P 11/00
, A61P 13/00
, A61P 15/00
, A61P 25/00
, A61P 25/06
, A61P 25/08
, A61P 25/14
, A61P 25/18
, A61P 25/20
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, A61P 25/30
, A61P 31/00
, A61P 43/00 114
FI (19件):
C07D471/04 102
, A61K 31/4745
, A61P 1/00
, A61P 3/04
, A61P 9/00
, A61P 11/00
, A61P 13/00
, A61P 15/00
, A61P 25/00
, A61P 25/06
, A61P 25/08
, A61P 25/14
, A61P 25/18
, A61P 25/20
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, A61P 25/30
, A61P 31/00
, A61P 43/00 114
Fターム (35件):
4C065AA04
, 4C065AA05
, 4C065AA19
, 4C065BB04
, 4C065CC09
, 4C065DD02
, 4C065EE02
, 4C065HH01
, 4C065JJ03
, 4C065KK01
, 4C065LL01
, 4C065LL02
, 4C065PP01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086CB05
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA02
, 4C086ZA03
, 4C086ZA05
, 4C086ZA06
, 4C086ZA08
, 4C086ZA12
, 4C086ZA15
, 4C086ZA18
, 4C086ZA36
, 4C086ZA66
, 4C086ZA70
, 4C086ZA81
, 4C086ZB35
, 4C086ZC39
, 4C086ZC41
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特許第3410478号
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特許第3410478号
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三環性1-アミノピロール誘導体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-257774
出願人:エフ・ホフマン-ラロシユアーゲー
引用文献:
審査官引用 (1件)
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Khimiya Geterotsiklicheskikh Soedinenii, 1979, No.8, p.1084-1086
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