特許
J-GLOBAL ID:200903014687817687

飛行機及び目覚まし時計モードの無線電話機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-560552
公開番号(公開出願番号):特表2003-523684
出願日: 2001年02月13日
公開日(公表日): 2003年08月05日
要約:
【要約】【課題】飛行機及び目覚し時計モードの無線電話機【手段】無線電話機(200)はカウンタ(104)、プロセッサ(106)、無線モデム(108)、及びトランシーバ(110)に電力を供給する電力供給源(102)を有する。トランシーバ110はアンテナ(112)を通して外界と通信する。プロセッサはクロックカレンダ(114)で信号を交換する。電話機が電力節約モードにある時には、プロセッサは電力供給源とトランシーバ及びモデムとの間のスイッチ(216)を開く。第2のスイッチ(218)は電力供給源(102)とプロセッサ(106)との間に挿入され、そしてカウンタ(204)の制御下にある。このように、電力節約モードでは、カウンタのみが電力を消費する。電力節約モード(302)は、外部命令(304)、クロックカレンダ(306)からの信号、または発呼(308)の試みにより抜け出されることができる。
請求項(抜粋):
無線電話機(200)、ここで:(a)該無線電話機はカウンタ(204)、クロックカレンダ(114)、トランシーバ(110)、及び電力供給源(102)を含む;及び(b)該無線電話機は該無線電話機が下記を含む点で特徴付けられる: (1)該カウンタから電力を取り除くこと無しに該トランシーバ から電力を選択的に取り除く、または該トランシーバに電 力を加えるための手段; (2)カウントダウンの完了時に、該カウンタが下記を行うため の手段: (A)もし既に電力が加えられていないならば、該クロック カレンダに電力を加える;及び (B)該クロックカレンダを更新する。
IPC (2件):
H04B 1/38 ,  H04M 1/73
FI (2件):
H04B 1/38 ,  H04M 1/73
Fターム (8件):
5K011DA28 ,  5K011GA01 ,  5K011JA01 ,  5K011JA11 ,  5K011KA03 ,  5K027AA11 ,  5K027BB17 ,  5K027GG02
引用特許:
審査官引用 (6件)
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