特許
J-GLOBAL ID:200903015163041130
通信装置開始型フレーム交換の方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
桑垣 衛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-501676
公開番号(公開出願番号):特表2006-504365
出願日: 2003年10月22日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
音声サービスとデータサービスの双方をサポートするシステムにおいて、無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)チャンネルをアクセスし、音声のためのサービス品質(QoS)を提供するための方法。この方法のもとでは、通信装置(302,303)は媒体(チャンネル)のコンテンションを行う。この装置は、送信機会を特定すると、音声パケットをアクセスポイント(AP)(304)に送信し、ダウンリンクトラフィックのためにAPをポーリングする。通信装置が、スリープ状態に入り、媒体のコンテンションのために覚醒し、音声パケットをAPに送信し、APに音声パケットを要求し、肯定応答を送信し、スリープ状態に戻ることができるために、低電力での実施が可能である。
請求項(抜粋):
サービス間隔毎の通信装置開始型フレーム交換の方法であって、
サービス間隔当たり少なくとも一度、アクセスポイントにポーリングメッセージを送信するステップであって、該ポーリングメッセージがダウンリンクトラフィックフレームを要求するステップと、
有効なダウンリンクフレームが前記アクセスポイントから受信されたかを判定するステップとを備える方法。
IPC (3件):
H04L 12/28
, H04M 3/00
, H04Q 7/38
FI (3件):
H04L12/28 310
, H04M3/00 B
, H04B7/26 109M
Fターム (21件):
5K033AA01
, 5K033CA01
, 5K033CA06
, 5K033DA01
, 5K033DA17
, 5K067AA25
, 5K067AA43
, 5K067BB21
, 5K067CC21
, 5K067DD24
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067FF02
, 5K067HH23
, 5K067HH28
, 5K201AA03
, 5K201CA02
, 5K201DA02
, 5K201DB04
, 5K201EB07
, 5K201EC08
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
ワイアレスコンピュータネットワークの移動局
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-357211
出願人:ルーセントテクノロジーズインコーポレイテッド
-
無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-352376
出願人:株式会社エイ・ティ・アール環境適応通信研究所
-
無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-104023
出願人:松下電器産業株式会社
前のページに戻る