特許
J-GLOBAL ID:200903015316888502
改変放出ロキソプロフェン組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 江尻 ひろ子
, 押鴨 涼子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-551241
公開番号(公開出願番号):特表2009-514989
出願日: 2006年05月09日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
【課題】本発明は、疼痛及び/又は炎症の治療のために、パルス又は持続態様で薬剤を有効に送達するロキソプロフェン若しくはその塩又はその誘導体を含む、改変放出組成物に関する。【解決手段】前記組成物は、第1のロキソプロフェン要素及び1の後続のロキソプロフェン要素を含むことができ、第1のロキソプロフェン要素は即時放出要素を含み、後続のロキソプロフェン要素は改変放出要素を含むような組成物である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
活性成分含有粒子の第1の要素及び活性成分含有粒子の少なくとも1の後続の要素を含む医薬組成物であって、少なくとも1の前記要素がロキソプロフェンを含み、少なくとも1の前記要素が、さらに改変放出コーティング、改変放出基質材料又はそれらを共に含み、患者に前記組成物を投与する場合、前記組成物が活性成分含有粒子を前記患者にパルス態様で送達するような、前記組成物。
IPC (10件):
A61K 31/192
, A61K 9/54
, A61K 9/58
, A61K 9/60
, A61K 9/26
, A61P 29/00
, A61P 21/00
, A61P 19/00
, A61P 19/02
, A61K 47/32
FI (11件):
A61K31/192
, A61K9/54
, A61K9/58
, A61K9/60
, A61K9/26
, A61P29/00
, A61P21/00
, A61P19/00
, A61P19/02
, A61P29/00 101
, A61K47/32
Fターム (37件):
4C076AA41
, 4C076AA44
, 4C076AA55
, 4C076AA56
, 4C076AA67
, 4C076BB01
, 4C076CC05
, 4C076CC09
, 4C076DD28
, 4C076DD37
, 4C076DD40
, 4C076DD47
, 4C076DD67
, 4C076EE11
, 4C076EE11H
, 4C076EE13H
, 4C076EE16
, 4C076EE23
, 4C076EE31
, 4C076FF21
, 4C076FF31
, 4C076FF33
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA23
, 4C206MA02
, 4C206MA03
, 4C206MA05
, 4C206MA55
, 4C206MA57
, 4C206MA72
, 4C206NA12
, 4C206ZA08
, 4C206ZA94
, 4C206ZA96
, 4C206ZB11
, 4C206ZB15
引用特許:
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