タイヤ用パンクシール剤及びそれを製造する工程

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (4件)：熊倉禎男 , 大塚文昭 , 西島孝喜 , 須田洋之
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-502891
公開番号（公開出願番号）：特表2009-531520
出願日： 2007年03月22日
公開日（公表日）： 2009年09月03日
要約：

【解決手段】ゴム乳濁液と、接着剤と、凍結防止剤とを有する、タイヤ用パンクシール剤が開示されており、凍結防止剤として、グリセリン、酢酸カリウム、又はグリセリンと酢酸カリウムの溶液が使用されている。【選択図】図2

請求項（抜粋）：

パンクシール剤において、グリセリン凍結防止剤と混合されているゴム乳濁液を備えており、前記パンクシール剤組成物の総重量に対する前記グリセリン凍結防止剤の割合は、5から75重量%の間にある、パンクシール剤。

IPC (2件)：

C09K 3/10 , B29C 73/02

FI (2件)：

C09K3/10 A , B29C73/02

Fターム (20件)：

4F213AA45 , 4F213AB06 , 4F213AB10 , 4F213AB25 , 4F213AC05 , 4F213AH20 , 4F213WA95 , 4F213WB01 , 4F213WM01 , 4F213WM12 , 4F213WM15 , 4F213WM29 , 4H017AA02 , 4H017AA03 , 4H017AA14 , 4H017AA27 , 4H017AB17 , 4H017AC17 , 4H017AD02 , 4H017AE01

引用特許：

審査官引用 (10件)

パンクシーリング剤
公報種別：公開公報出願番号：特願2003-408755 出願人：株式会社ブリヂストン
パンク自己封止型のインフレイタブルな製品
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-199868 出願人：財団法人工業技術研究院
特開昭53-004903

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