特許
J-GLOBAL ID：200903015522909443

記録媒体駆動装置及びこれを備えた電子機器

発明者：
有賀 友衛

有賀 友衛 について

, 
藤森 和義

藤森 和義 について

, 
横内 秀弥

横内 秀弥 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (1件)： 高橋 隆二 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-265266
公開番号（公開出願番号）：特開2002-150663
出願日： 1989年09月01日
公開日（公表日）： 2002年05月24日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 コンピュータやワードプロセッサ等に用いる記録媒体駆動装置及びこれを備えた電子機器の構成の簡略化および小型化。【解決手段】 フレーム2と、記録媒体を回転駆動する記録媒体駆動モータM1と、フレーム2に取付けられ、記録媒体駆動モータM1を回転可能に支持するモータ基板81とを備え、記録媒体駆動モータM1は、回転駆動軸91と、記録媒体をチャッキングするチャッキング機構と、回転駆動軸91に固定されたロータ90とを有し、チャッキング機構とロータ90とがモータ基板81の1面側に配置されてなる記録媒体駆動装置において、フレーム2には、ロータ90の回転駆動軸91方向への移動を規制する規制部3を一体に設ける。
請求項（抜粋）：
フレームと、記録媒体を回転駆動する記録媒体駆動モータと、前記フレームに取付けられ、前記記録媒体駆動モータを回転可能に支持するモータ基板とを備え、前記記録媒体駆動モータは、回転駆動軸と、前記記録媒体をチャッキングするチャッキング機構と、前記回転駆動軸に固定されたロータとを有し、前記チャッキング機構と前記ロータとが前記モータ基板の1面側に配置されてなる記録媒体駆動装置において、前記フレームには、前記ロータの前記回転駆動軸方向への移動を規制する規制部が一体に設けられていることを特徴とする記録媒体駆動装置。
IPC (3件)：
G11B 19/20 ,  G11B 33/12 306 ,  H02K 29/00
FI (4件)：
G11B 19/20 G ,  G11B 19/20 E ,  G11B 33/12 306 Z ,  H02K 29/00 Z
Fターム (8件)：
5D109CA02 ,  5H019AA08 ,  5H019BB03 ,  5H019BB15 ,  5H019BB19 ,  5H019CC04 ,  5H019DD01 ,  5H019FF01
引用特許：
審査官引用 (13件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM