特許
J-GLOBAL ID:200903015701201933
電話機の着信通知方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
熊谷 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-370904
公開番号(公開出願番号):特開2000-196713
出願日: 1998年12月25日
公開日(公表日): 2000年07月14日
要約:
【要約】【課題】 電子機器を利用して携帯電話機の着信を知らせる携帯電話機の着信通知方法を提供すること。【解決手段】 電子機器を利用して電話機の着信を知らせる電話機の着信通知方法であって、電話機に電子機器を遠隔制御するリモコンの遠隔操作を学習しその学習データを記憶する学習手段、該学習手段で学習した遠隔操作で着信通知を行なうプログラムを設定し該プログラムを記憶するプログラム設定手段、電子機器に遠隔制御信号を送信する制御信号送信手段を設け、予め、プログラム設定手段にて電話機の着信時に作動させる遠隔操作のプログラムを設定記憶しておき、電話機に着信があった時、該予め設定されたプログラムにより学習手段に記憶されている学習データにより、遠隔制御信号を作成し、制御信号送信手段を介して、電子機器を遠隔制御し電話機の着信を通知する。
請求項(抜粋):
電子機器を利用して電話機の着信を知らせる電話機の着信通知方法であって、前記電話機に前記電子機器を遠隔制御するリモコンの遠隔操作を学習しその学習データを記憶する学習手段、該学習手段で学習した遠隔操作で着信通知を行なうプログラムを設定し該プログラムを記憶するプログラム設定手段、前記電子機器に遠隔制御信号を送信する制御信号送信手段を設け、予め、前記プログラム設定手段にて電話機の着信時に作動させる遠隔操作のプログラムを設定記憶しておき、前記電話機に着信があった時、該予め設定されたプログラムにより前記学習手段に記憶されている学習データにより、遠隔制御信号を作成し、前記制御信号送信手段を介して、前記電子機器を遠隔制御し電話機の着信を通知することを特徴とする電話機の着信通知方法。
IPC (5件):
H04M 1/00
, H04Q 7/38
, H04M 1/02
, H04M 1/21
, H04Q 9/00 311
FI (6件):
H04M 1/00 V
, H04M 1/00 K
, H04M 1/02 C
, H04M 1/21 Z
, H04Q 9/00 311 Q
, H04B 7/26 109 T
Fターム (29件):
5K023AA07
, 5K023BB11
, 5K023HH04
, 5K023HH05
, 5K023LL05
, 5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027CC08
, 5K027EE15
, 5K027FF03
, 5K027FF30
, 5K027HH29
, 5K027MM16
, 5K048AA14
, 5K048BA13
, 5K048DB04
, 5K048DC01
, 5K048EB02
, 5K048GC06
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067BB28
, 5K067DD13
, 5K067DD27
, 5K067EE02
, 5K067EE12
, 5K067EE37
, 5K067FF13
, 5K067FF31
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平4-344753
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自動音量制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-059148
出願人:株式会社東芝
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特開平4-344753
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