特許
J-GLOBAL ID:200903015797521402

電流検出用抵抗の接続構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-299368
公開番号(公開出願番号):特開2000-131350
出願日: 1998年10月21日
公開日(公表日): 2000年05月12日
要約:
【要約】【課題】 電流検出用抵抗の発熱による電子回路基板の熱影響を防止する。【解決手段】 回路5,6間に電流検出用抵抗1を接続し、回路に電流検出部を接続した構造で、回路5,6を配線板3に配設し、回路の接続端子11,12を、電流検出部を含む電子回路基板2に接続した。回路5,6はバスバーである。バスバー5,6の端子部7,8に、電流検出用抵抗1に対する圧接部17,18と、接続端子11,12とを形成した。
請求項(抜粋):
回路間に電流検出用抵抗を接続し、該回路に電流検出部を接続した電流検出用抵抗の接続構造において、前記回路を配線板に配設し、該回路の接続端子を、前記電流検出部を含む電子回路基板に接続したことを特徴とする電流検出用抵抗の接続構造。
IPC (3件):
G01R 15/14 ,  G01R 1/04 ,  G01R 19/00
FI (3件):
G01R 15/02 F ,  G01R 1/04 A ,  G01R 19/00 Z
Fターム (5件):
2G025AA03 ,  2G025AB05 ,  2G025BB03 ,  2G035AC13 ,  2G035AD10
引用特許:
審査官引用 (3件)

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